2007年2月24日

メトロ東西線19年3月18日改正ダイヤを予想する!!

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 混雑が厳しい路線は混雑マニア的には心くすぐられるものがありまして、JR埼京線と東急田園都市線とメトロ東西線の3線には並々ならぬ思いがあります。いずれも通勤もしくは通学で使っていましたから、利用者としての愛着もありますしね!!

 これらの路線がダイヤ改正されるとトコトン調べたくなるのもいわば病気なんでしょうが、まぁそこは愛という事でご理解頂きたく(笑)。

 朝の混雑調査はだいたい一路線につき3~5回くらいは調査をして傾向を確認するようにしていますが、上記3線は何度調査してもきちっと走ってくれなくて、調査・分析泣かせなんですけれども、ワガママな子供ほど可愛いというではありませんか。

 まぁ、また見りゃいいのさ!! そうでしょ??

 (昨日の事をまだ引きずっているねぇ・・・ グスン)

 今までは格好つけて成功した一部の調査しか報告していませんでしたが、気楽なブログという事で、これからは「なまなましい生き様をおっぴろげ(笑)」という事で、失敗も書いていきますかね!!

 さて、気を取り直して、本題。

 ここ数日、とっても時間が無い中でしたが、東西線の新ダイヤ予想をしたので、報告をします。

 今回のソースですが、かい摘むと以下の点になります。

・東葉高速線→東西線直通が朝6時~9時台(西船橋)の間で6本増発
・上記の6本の増発のうち2本は東葉快速。
・最も混雑する時間帯(約30分間)の中野方面行き列車は全て浦安駅から各駅に停車

 す、少ない・・・ これで何予想しろっちゅうねん!!てなものです。

 しかし、こういう時は見切り発車ですよ。幾つかのポイントを自分なりに絞って、そこからダイヤを予想すりゃいいじゃないか!!という事で、以下予想の過程です!!

 まずは現行ダイヤの把握という事で、時刻表を片手にダイヤグラムを作成しました。

 前サイト時代に作ったダイヤは前のダイヤなので、リニューアルの意味も含めて一からスジを引き直しました。ダイヤ改正でもう一度つくるんですが、ここは手抜きしちゃイカンと思って頑張りました!!

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ダイヤ1:現行ダイヤ

 ご覧の通り、前回の改正で2本の快速が通勤快速になったことにより、2本目の東葉快速が中心となる前後30分帯は通勤快速をメインにした並行ダイヤ時間帯と捉えることが出来ますね。

 普通に考えれば、この東葉快速を東西線内通勤快速にすれば、それで終了!!という感じなのですが、それだったらそういう記載にしそうな感じです。

 これは罠だ!! きっとそうに違いない!! と思うことにしました(笑)。

 事前に別のソースからJRから直通する9本の内訳がダイヤ改正後は快速2本、通勤快速6本、各駅停車1本になることが分かっていたため、快速はおそらく現行でも快速比率の高い(つまり通勤快速にしなくても良い)ピーク後の時間帯に設定されるであろうことから、通勤快速6本を前半側にシフトさせると、東葉高速が通勤快速になったら、約30分どころか50分も通勤快速だけになってしまいます。これはちょっと違うのではないかと。

 そこで、東葉快速が4本に増発される所に着目して、現行の2本が約30分間隔に設定されている事から、この2本のスジは変更せず、ほぼ等間隔で並べてみると・・・

 先ほどのJRからの通勤快速を挟むことにより、2本目の東葉快速と新設する3本目の東葉快速の間が約30分になるではありませんか!!

 という事で、このダイヤを想定案1としてベースにする事にしました。

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ダイヤ2:想定ダイヤ(1)

 ここで一旦ダイヤを眺めつつ、考えをまとめてみます。

 まず、増発の6本ですが、6時~9時台といいつつも、東葉快速が増発という事もあり、ピーク帯がメインだと思うので、6時台と9時は1本ずつだと考えました。

 時刻表を見ると、6時台前半は30分間に2本しかなく15分以上運転間隔が開いていますが、ここに1本挿入されると綺麗な10分間隔になりそうです。同様に9時台も1本挿入されると10分間隔になります。ん~、なんかありそうじゃないですか?

 ただ、9時台については西船橋(着)で捉えるのか、西船橋(発)で捉えるのかで微妙にニュアンスが変わってきます。

 現ダイヤでは8時57分に到着して9時01分に発車する各停があって、この列車を含めると既に9時台は6本あり、運転間隔は拙くないんですよね。

 そこで、オイラは9時台頭に東葉快速が到着して、これに緩急接続する各停が増発分という見なし方を想定(1)ではしました。

 次に残り4本ですが、7時~8時台の増発という事で、現行の西船橋発の優等3本を直通にすることにしました。これには理由があって、西船橋発段階で混んだ列車を作ると、東西線内で遅延の原因になるので、優等が混むのは致し方ないにしても、混んだ中でも混雑均等化を図る必要があると思いました。

 西船橋始発は始発狙いがあってもどうしても他の優等に比べて空いてしまうので、総て東葉勝田台発にしたほうがトータルバランスが良くなると考えます。各停1本の延長運転も、東葉高速線内の本数を増やすことにより1本あたりの集中を減らし、西船橋におけるJRからの直通への乗換量を均等化させる意味合いがあると思われ、そうなるようスジを引きました。

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ダイヤ3:想定ダイヤ(2)

 一日時間を空けて考え直した案です。

 変更点としては、ピーク時間帯30分以外の快速比率を高めたことがメインです。よくよく(1)案を見ると、ピーク30分帯より前の20分帯も通勤快速が多く、何となくこのダイヤではソースのニュアンスにならない気がして、前回ダイヤ改正で通勤快速になった列車を快速に戻しました。

 ただ、前回ダイヤで通勤快速化されたのは混雑が集中していたからなので、単に戻しただけではまた遅延列車になってしまいます。そこで、直前の西船橋始発通勤快速を東葉勝田台発にして、そちらに利用シフトを図った上、JRからの直通を各停、東葉勝田台発を快速にしました。これで旧ダイヤ時の混雑バランスのバラツキは是正できるでしょう。

 こうする事で、最混雑ピーク30分帯は通勤快速という新ダイヤの雰囲気に仕立て上がったような気がします。ちょっと満足かな!!

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ダイヤ4:想定ダイヤ(3)

 ダイヤ掲示板にて矢切さんにコメントを頂き、東葉快速4本は混雑ピークを外して設定して混雑緩和を図るだろうというコメントに感動し、なるほどそうだと思って東葉快速スジを見直してみました。

 混雑ピークはオイラが東陽町で感じた30分帯に設定し、その前後に東葉快速を設定しました。あとから気付いたのですが、JR直通の運転間隔の絡みで、東葉快速スジは9分サイクル×3+4分となり、より約30分間隔になりました。

 このダイヤパターンを作る場合、妙典始発もあわせてずらさないと浦安での乗り換え集中が発生するため、妙典始発を若干ずらす対応をしました。

 その結果、ピーク30分を挟んで東葉快速を主軸にした18分サイクルを構築できました。こんなもんでしょうかね?

 以上、あくまで予想遊びではありますが、自分の知識は総て絞って考えたつもりなので、少しでも当たっている事を期待しつつ、改正内容発表を待ちたいと思います!!

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早速、8時23分勝田台発東葉快速に乗ってみました。
勝田台8:24発
緑が丘8:29発
西船橋8:40着8:41発
浦 安8:49着
東陽町9:01着
茅場町9:10着
飯田橋9:20着(定時より5分遅れ)
でした。
改正前ダイヤの場合、この電車にあたるのは勝田台8:17発・西船橋8:39着の快速ですが、この電車は飯田橋着が9:25~9:27分くらいだったので、11分~13分早く着く計算です。
西船橋で総武緩行線に乗り換えて西船橋8:44始発~飯田橋9:21着に乗り換える必要もなくなりました。よかったよかった。

 ダービーラウンドさん、コメントありがとうございます。

 各駅の到着時刻を見ると、遅延分は浦安~東陽町間でのものですね。この区間における快速の遅延は快速自体の問題ではなく、直前の各停ないし通勤快速の遅延に影響を受けてのものですから、同区間停車の輸送力が足りていないのか一部列車に利用が集中しているという事象が発生していると思われます。

 ダイヤを見てみると、2本前の各駅停車は前列車間隔が開いていて弱点になりそうな感じがしますね。ピーク終盤なので乗り切れるという事なのかもしれませんが、直前の運転間隔からすると一気に減る感じがしないでもありません。

 近日に調査をして何か分かればサイトで報告したいと思いますので、利用した中で何かお気づきの点がありましたら、お教えください。今後ともよろしくお願いします!!

##返事が遅くなって申し訳ありません。

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