2008年12月28日

2008年末いろいろする旅(2)

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 年末いろいろする旅2日目です。

 早朝の美濃太田から、まずは乗りつぶしの旅に出発です!!

 ターゲットは長良川鉄道。

 こういう放射路線は単純に行って帰ってくるしかできず、後回しになって残ってしまうんですよね。路線図の駅の数からして気が遠くなる北濃往復を敢行しました。ただ乗るだけだと寝てしまいそうだったので、配線調査もしつつ・・・

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写真-1:長良川鉄道の始発で北濃を目指す!!

 片道1,650円なので、往復3,300円になるところ土日はフリー切符があって、2,000円だそうです。おお、こりゃラッキー!!

 始発の時間なので窓口が開いていないので、どうやって買うのかと思ったら、乗車する時に運転士さんに言えば、関駅で買えるとの掲示がありました。なるほど。

 さて、運行形態ですが、ざっと時刻表を見ると全線運転が1~2時間間隔、朝夕時間帯に美濃市とその延長運転と思われる湯の洞温泉口折り返しが挿入されていますね。

 名鉄は廃止されましたが、美濃市あたりまでは利用が多い区間という事なのでしょうか。配線的に行き違い可能駅が少なく、利用を踏まえたダイヤ設定をして、そのための必要最小限の配線が残っている印象です(行き違い駅が撤去された形跡が数駅見られましたからね)。

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写真-2:北濃駅は白銀の世界でした。

 美濃太田から北濃に向かって北進していく路線なので、高山本線と同様途中から雪景色が広がっていきました・・・っていうか吹雪でした。

 ちょっとしか時間が経っていないのに、この急激な変化には驚いてしまいますねぇ。

 路線自体は山間部において線路が引きやすい条件となると、自然と川沿いになりますかね。沿線はほぼ長良川に沿っていました。

 それより印象的だったのは、並行している道路が立派だったことでしょうか。東海北陸自動車道だそうですが、トンネル含めて良い線形だなぁと思ったり。

 終点の北濃はここが終点?といった雰囲気でしたが、地図を見ると県境を挟んでJR西日本の越美北線(九頭竜線)の九頭竜湖駅が近いのですね(つなごうと思ったら地形上遠回りしなきゃいけない感じですけれど・・・)。

 この距離が全線開通できなかった距離なのかと感慨深く思いつつ、再び美濃太田駅を目指すことにしました。

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写真-3:なんとも言えない景色ですなぁ~(北濃駅)

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図:長良川鉄道配線略図

 前述の通り雪が積もった状態の調査なので、細かい部分の自信はありませんが、まぁメモ程度に配線略図を挙げておきます。

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写真-4:名鉄調査とアイコンゲット開始!!

 長良川鉄道の乗りつぶしが完了した後は、JRで新鵜沼に出て名鉄各務原線で岐阜まで移動し、昼食。

 あとは行程はあって無いようなもので、豊橋駅で豊橋鉄道の新型アイコンをゲットするため、運用メモを見ながら時間調整すれば良いので、適当なところで新ダイヤならではのアイコンがゲットできればなぁと思いつつ、行動しました。

 あえで岐阜に出たのは、今回のダイヤ改正で動きがあったエリアなので、ここである程度ゲットできるのではないか?と踏んでいたのですが、予想通り良い感じにゲットできました。

 1600の特急改造車は先頭がブラックフェイスになり、ずいぶんとイメージが変わりましたね(アイコン映えしないかなぁ・・・)。一般車は新造のようですが、種別幕がフルカラーLEDになったため、色が薄い感じのミュースカイ系統の幕より撮影しやすくてグーですね♪

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写真-5:新種別「ミュースカイ」としてアイコンゲット!!

 ミュースカイも愛称から正式種別になったので、再度ゲットです!!

 運行開始後の案内や掲示など、実際の運用がどうだったのかは分かりませんが、ミュースカイというのが、この列車を示すベストだという判断になったのでしょうね。

 京成のスカイライナーみたいに一般の特急とは別枠のほうが分かりやすいと思います。

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写真-6:刈谷市交通児童公園のコースター制覇!!

 刈谷駅から徒歩10分かからない所に、刈谷市交通児童公園という施設がありまして、遊びながら交通を学ぶというコンセプトのお子様向けの遊具が充実している場所として知られているところだそうです。

 で、ここにオイラの攻略対象となるのコースターがありまして、今日がナイスチャンスという事で訪れてみました。冬休みかつ年内最終営業日ということで、お子様が多いんじゃなかろうかという腹積もりです

 お子様系コースター制覇は気をつかいますよね(笑)。

 そんな感じの心構えでしたが、いざ現地に着いてみると、予想以上に家族づれが居まして、目的のコースターも1回50円という破格の値段なので、えらい稼働率が高かったです。なんていうか「乗りやすい」状態。お子様にまぎれて大人一人でしたが、親っぽい感じに見えたんじゃないでしょうか(笑)。

 乗り終わったあともじゃんじゃん動いているので、さまざまなアングルから走行状況を撮影できました。ラッキーでしたね♪

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写真-7:各駅に今回のダイヤ改正ポイントが示されている

 次なるターゲットは豊橋での豊橋鉄道新型アイコンゲットということで、刈谷から名鉄三河線、名古屋本線と乗り継いで豊橋を目指しました。知立乗換えで面倒ですが、乗り放題なので今日は名鉄を使いまくりますよ!!

 さて、話は変わって名鉄ダイヤ改正についてですが、ここまでアイコンゲットのために各所で途中下車したのですが、それらの駅には写真のような「当駅の変更点」というダイヤ改正のポイントが示してありました。

 こういう特化した情報は、場所場所のウリが分かって良いなぁと思って写真に収めたのですが、ふと不便になった駅はどう書くのだろうか??という疑問が・・・

 この疑問がこの後の夜の調査へと繋がっていく訳ですが、それは後述します。

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写真-8:豊橋駅で豊鉄の新車「ほっトラム」アイコンゲット!!

 豊鉄東田本線に連接形新車のほっトラムが登場したとの情報を事前に得ましたので、公式サイトのダイヤをチェックして運用を抑えて、確実にゲットしました。

 低床型ということで駅掲示の時刻表にもしっかり運用が明示されており、狙いやすくて良いです!!

 今回はアイコンゲット重視で乗らないことにしたので、無事にゲット後すぐさま豊橋駅に戻って再び名古屋方面を目指しました。

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写真-9:セントレアに立ち寄り夕食を済ませます!!

 今日は有馬記念の日だったため、快速特急、特急が中京競馬場前駅に臨時停車になっており、オイラが乗っていた快速特急は中京競馬場前駅からどっと混んだので、下車して後続の準急、鳴海から急行と乗り継ぎました。

 神宮前から豊明までは1時間あたり急行が6本、準急が2本設定され8本もあるのですね。

 98年のダイヤでも急行が7本設定されているので、概ね本数は変わっていないのですが、8本もあると、2本くらいは快速特急、特急に準じた列車でも良いんじゃないかなと思ったり。

 快速急行が一旦無くなったのは再度新たな停車駅で登場するんじゃないかと睨んでいますが、まぁ外れかな(苦笑)。

 そんなこんな考えつつ、神宮前から中部国際空港方面を目指すことにしました。

 既に周囲は真っ暗なため、駅調査とか掲示物調査くらいしか楽しめませんが、そういう意味で中部国際空港が良いかなと思いましてね。

 ついでにセントレアで夕食を済ませました!!

 ちなみに、太田川駅の工事が予想以上に進んでいてビックリしたため、明日再度訪れることにしました。

 土木屋の血が騒いだのであります(笑)!!

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写真-10:ダイヤ改正で利便性が悪くなる駅の掲示に配慮が

 夕食後は名古屋~岐阜間の中間駅の状況が見たくなりました。

 というのも、急行の半数が一宮折り返しになったり、部分的に前のダイヤより悪くなっているので、そのあたり駅の掲示の表記方がどうなっているのか気になった訳です。

 須ヶ口、国府宮、一宮あたりを見れれば良いかなと思い、まずは須ヶ口で下車したところ、朝ラッシュ時の時刻変更といった影響の大きい内容はガッツリ書いてありますね。時刻変更といえない規模の変更のため「新設」「廃止」なんて表現になっていたりして・・・

 ここで大里駅が急行停車駅から準急停車駅に変更になっていることを知ります。

 ざっくり時刻を見た限り、スジの変更により通過せざるを得なかった雰囲気を感じないけれど、なんなのでしょう??

 気になったので急遽大里に行ってみたら、写真-10のような地味な掲示が!!

 悪い部分はひたすら淡々と示すのが配慮ということなのでしょう。種別再編とかではなく単純に通過になる例が少ないためか、改札口にその旨きっちり看板がありました。

 ちなみに大里駅は2005年の急行を停車駅によって快速急行と急行に分けた際に、明確な急行停車駅となりましたが、今回の改正で総て急行になったので、さまざまなバランス面を配慮した結果、栄生については停車、大里については通過という判断になったのでしょう。

 ダイヤ的に気になる部分としては、旧ダイヤでは、上下でスジの構成が異なっていた(豊橋方面は豊橋行が快速急行、豊川稲荷行が急行で、岐阜方面は豊橋発が急行、豊川稲荷初が快速急行になっていた)のですが、今回の岐阜~一宮間の急行系統削減についても、従来の種別名のままなら上下で列車種別が異なるため、そのあたりを整理したかったのかなぁという含みも若干感じるかな。

 なんとなく快速急行を一度消したかった雰囲気を感じるから、そう思えるのかもしれませんね・・・

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写真-11:想定外の脱線事象発生に遭遇・・・

 さて、国府宮、一宮と見ていこうかと思ったら、なにやら栄生で列車異常があり、全線ストップとの連絡が入りました。

 情報が無く、しばらくぼーっと待っていたのですが20分たっても動きがなく、放送のニュアンスも相当時間復旧しなさそうだったので、今日はもう調査は無理だと判断して近場のJR駅まで歩いていくことにしました。

 ケータイで地図を調べたらJRの清洲駅が近かったので、15分くらい歩いて清洲駅に到着。フリー切符であったものの状況が状況ということで振替可能の判断を頂き、無事に名古屋まで移動することが出来ました。

 その際、栄生駅の状況を見たら、栄生の東枇杷島方にある留置線に進入しようとしている先頭車が脱線しているような感じになっており、回送列車が当該だということを知ります。

 ん~、大里で復旧を待たないで良かった~・・・

 本日の宿は栄だったので、JR名古屋から地下鉄東山線の名古屋駅に移動する際、名鉄名古屋駅を通過したのですが、とんでもない状況になっていました。

 明日は正常運行に戻っていることを祈りつつ、今日はさっさと寝ることにします!!

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お疲れ様です。

私も年明けに名古屋入りしましたが、ゲット出来たのがT1000形「ほっトラム」と4000系だけでした。
「ほっトラム」の方は何も調べずに現地入りしたのですが、東田本線のりばに来たときに目に前やって来たので即ゲットした後、体験乗車してきました。

個人的に後捉える必要があるのは
・1000系の足回りを再利用した5000系(ステンレス車ですが、前面は非常扉無しで塗り分けも違う)
・1700系(改造後は1600系から改称)
以上ですが、両方とも逃げられましたので、今春までにリベンジするつもりです。

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