2009年4月25日

非番で工事調査:東急東横・みなとみらい線ホーム延伸工事(2)

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 先日に引き続き、東急東横線の横浜駅ホーム延伸状況と、みなとみらい線内のホーム延伸準備状況をチェックしてきましたので報告します。

 その(2)として、馬車道駅、日本大通り駅、元町・中華街駅の状況です!!

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写真-1:馬車道駅元町・中華街方状況

 馬車道駅ですが、駅前後がシールド区間なので、トンネル構造変化位置がヒントになりそうです。

 元町・中華街方はホーム延伸バッファが殆ど無いようで、おそらく延伸は考慮していないと思われます。

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写真-2:馬車道駅横浜方状況

 一方横浜方については、一応2両分程度の延伸バッファがありますが、現在のホーム端部の真ん中あたりに電気施設と書かれたドアがあり、その奥に電気施設があるようです。

 よって、上下線ともそれぞれ2両分横浜方に延伸できそうですが、上下のホームは繋がらず細いホームが延びる感じになりそうです。

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写真-3:日本大通り駅元町・中華街方状況

 日本大通り駅は、馬車道駅とは逆に元町・中華街方にホーム延伸のバッファがあるようです。

 とはいえ若干の条件ありという感じで、このアングルで分かるとおり、上下線間が柱ではなく壁で分断されています。

 また、消防用なんたらという通路があり、そのあたりの改修が必要かと思われますが、横浜方のシールドトンネルを弄るのに比べれば楽だと思われ、おそらくここが延伸部分だと思います。

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写真-4:日本大通り駅横浜方状況

 前述の通りです。

 これだけギリギリだと弄りようが無いですよね!!

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写真-5:本町・中華街駅終端部方状況1

 元町・中華街駅の終端側の状況ですが、このアングルで分かる通り、階段位置と停車位置が若干離れており、車止めは階段の奥程度の位置なので、1両分くらいは奥に進むことが出来そうです。

 あまり出口から近いのもアレなので1両は無い気がしますが、後述の横浜方の状況が状況なので、ひょっとしたらアリかなぁという感じ。

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写真-6:本町・中華街駅終端部方状況2

 もう一線のほうも同様のバッファで、奥にエレベータがありますが、手すりと壁の境の位置がなぜそこか?という部分が一つのヒントかなと思っています。

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写真-7:本町・中華街駅横浜方状況

 ホーム端部から撮った写真です。

 分岐の位置は2両分以上離れた位置ですが、中間の柱が邪魔くさい感じです。

 2両分ホーム延伸するとなると、この柱は確実にホームを邪魔する存在になり撤去が必要かと思われます。

 もし延伸する計画があったなら、この柱は作らないんじゃないかなぁと思ったりしますが、そうなると日本大通りの上下線間の壁もそうですよね・・・

 よって、この壁の撤去ありきで1.5両分程度ホーム延伸し、残りは終端方の停車位置変更で2両分伸ばす感じになるかと推測します。

 東急の横浜駅よりは手間がかかりそうな印象を受けた次第です。

 なお、みなとみらい線内の工事時期はよく分かりません・・・

 また動きが出たらチェックしたいと思います!!

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みなとみらい線は新しい路線なのに意外と余裕がないんですね…

 そういえば京急の上り線高架は順調に進んでいるようです。2010年の成田高速線とあわせサプライズがあるのか??

 とりあえず環状8号高架がほぼ完成、第一京浜の空港線高架も6月には架かるようです。

 上り線切り替え時のサプライズを期待しています。

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