2009年5月24日箱根登山鉄道施設調査

先日の夜に現場の施工ミスが発覚してしまいました・・・
バッファ無しの工程だったため、別会社の施工への引渡しが遅れることが確定的になり、今日はひたすら謝る一日でありました。
正直ミスに対して誰が悪いとか責められない状況になっており、その空気がむしろ悪循環なくらいであります。
オイラはまだ立場上実務比率が少ないため、時間的制約は受けつつも精神的には楽なほうで、まさに実務をするメンバーのことを考えると心が痛いところですが、チェック者の立場として一歩冷静に引こうかなと思っている今日この頃です。
工事を進めるためのチェックをする時には必ず居るようにして、それ以外は職場に居るとプレッシャーになってしまうこともあり、外回りの仕事をしつつ工事調査をしながら自分のリフレッシュを図っていこうかな?なんて。
こういう時のほうがブログのネタが溜まるんですよね。
ハハハ!! (本日20日目の勤務です・・・)
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さて、本題。
先日の箱根登山鉄道の箱根湯本、風祭、箱根板橋駅の工事状況と施設状況についてコメントしておきます。
前回調査は以下を参照ください。
駅施設改良工事が完了し、小田原~箱根湯本間運転用の2番線線路端部を3番線側に曲げることにより1、2番線間のホームが拡幅されました。
駅乗降客と小田原方面列車から強羅方面列車に乗り換え客が改札口付近に集中する構造だったため、その部分のホームを広げたという事でしょう。
箱根登山電車が箱根湯本~強羅間の運転になったため、小田原方面に線路が繋がっている必要が無くなったためかと思いますが、3番線の小田原方に車止めが設けられ、それに向かい合わせる形で2番線の車止めが設けられていました。
珍しいタイプの駅構造になりましたね!!
いやぁ~、随分広々としましたね。
箱根登山電車が停車する部分と特にホームが広くなっており、ホーム中央部分に障害物が無いため、ロマンスカー前方からは対面位置に停車しているのが良く見えます。
改札口は改良工事により、橋上部分に設けられることになりました。
旧改札口付近は手狭でしたし、今後1階部分にバスやタクシーロータリーが設けられるとの事ですから、バリアフリー施設を設けた上で橋上部分のスペースを活用していこうという計画なのかと思います。
改札口付近には飲食店や店舗スペースが有効に活用されており、以前と比べると広々とした印象を受けました。
ロマンスカーVSEの車内に似た色合いのように感じますが、どうでしょう?
風祭駅は、前回の調査時には下りホームの上家工事、スロープ工事、南口改札工事が残っている状況でしたが、今回はそれら総てが完成していることが確認できました。
南口改札は既存の北口改札と同等の規模で、簡易PASMOの機械が2台(入場、出場)設置されています。
「鈴廣かまぼこの里」側は南口のほうが便利なので、北口と同程度の利用がありそうな感じはします。
実際、ホーム観察中に南口利用客を見ることが出来ました。
箱根板橋駅は、箱根登山電車の運行が無くなり、線路が3線軌から狭軌になったため、その車両限界にあわせてホームの改良工事が行われました。
具体的にはホーム高さや端部のタイル位置の適正化が図られました。
元々6両ホームでしたが、一般列車が最大4両になったため、端部は従来のままとして、柵で仕切っています。
このアングルで見ると、ホーム端部の仕上げの変化がわかるかと思います。
以上です!!









コメント
箱根湯本駅橋上化の最大の理由とされているのが駅前を走っている国道1号の渋滞緩和です。http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/07/1914/odo/ijika/index.htmlにも書かれていますが、信号の無いタイプの横断歩道を渡る人で踏切のような状態でクルマが滞ってしまうので、ペデストリアンデッキにして横断歩道を廃止しようという目論見になっています。
実際シーズン時の休日に行くと確かに渋滞が凄いです。以前行ったときもここの横断歩道をどうにかしたらいいんじゃないかなと思っていました。
Posted by 3京新聞 at 2009年6月 1日 21:58
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