2009年8月30日

2009年8月29日京成押上線京成曳舟駅付近工事調査(2)

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 2009年8月29日に京成押上線京成曳舟駅付近工事状況を調査してきましたので、報告します!!

 その(2)として、京成曳舟駅~八広間の状況です。

 トップ写真は下り線仮線化により、使用停止となった現行ホームです。

 おそらく今後上り線も切り換える事になると思われ、近々に取り壊しになるでしょう。

 ただ、その場合のホームが上り線の最終的な高架橋に一部支障することが想定されるため、後の施工を考慮した構造になると推測します!!

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写真-1:仮下りホームから八広方改札口を望む

 八広方の改札口も従来とほぼ同等機能を有した形となりました。

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写真-2:仮下りホーム八広方改札口状況

 自動改札は2列ですが、駅舎自体はスペースが若干あることから大きくなっており、トイレも併設されています。

 まぁ、狭いことには変わりないですね・・・

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写真-3:京成曳舟~八広間状況1

 明治通り交差部です。上下線間が広がることになりましたが、前例が幾つかありますので、そのあたりは十分に検討して対応していくものと思われます。

 この事もあるので、上り線の仮線切換は急いで実施しそうですね。

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写真-4:京成曳舟~八広間状況2

 仮線区間を進んでいきます。

 ほぼ従来の線形に沿って仮線が構築されているのが分かります。

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写真-5:京成曳舟~八広間状況3

 今後、仮下り線に隣接して仮上り線を構築していくことになるかと思いますが、スペースの関係で旧下り線を撤去して既存の電架柱を弄ってからの軌道敷設になるかと思います。

 ちゃんと仮電架柱は既存と位置を若干ずらしているようですね。

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写真-6:京成曳舟~八広間状況4

 八広に向けてのアプローチ部分は若干既存線から離れた線形を構築しています。

 すでにアプローチになっている区間であり、切換口ということもあるため、可能な限り作業ヤードを確保したいという思惑かなぁと思います。

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写真-7:京成曳舟~八広間状況5

 アプローチ区間は仮線とはいえしっかりした構造になっていますね。

 防音壁は本設仕様のようですが、取り外しが可能なので、転用を考慮しているのかもしれません。

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写真-8:京成曳舟~八広間状況6

 切換口付近の状況ですが、約2線分線路を曲げていますから、それなりの線形と言えるでしょうか。

 用地が確保できたらもう少しスムーズにしたかった所かと思いますが、八広構内の分岐の関係もあるので、仕方ないところでしょう。

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写真-9:京成曳舟~八広間状況7

 切換直後だなぁと思えるバラストの色ですね(笑)。

 無事に完了したようで、何よりです。

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 今後の興味は上り線の仮線がどのような線形になるか?だと思います。

 その後の施工を踏まえての切換になるでしょうから、仮駅構造、アプローチ部分に注目しつつ、今後も確認していきたいと思います!!

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