2009年8月27日

昼休みに利用状況調査してみました!!

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 今日は終日外まわり仕事でして、昼池袋に居たので、ここぞとばかりにパンをかじりながら有楽町線の利用状況を調査してみました。

 準急と各駅停車の利用率の差、西武線方面と和光市方面の利用率の差がどのようなものか、副都心線系統との接続有無による利用状況の差はどのようなものでしょうか?

 以下、調査データです。

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 調査時間帯のせいか、新木場方面のほうが和光市方面より絶対量が多かったので、グラフのMAX値を上下で変更してみました。

 ぱっと見て、利用状況(混雑)のイメージが掴めますでしょうか?

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<和光市方面の状況>

 新木場~池袋間は全列車各駅停車で、運転間隔もほぼ等間隔ですので、種別と行先が利用状況を決定づける要素になっているようです。

 まず分かるのが、準急の利用率が各駅停車と比べて低いということです。

 小竹向原にて副都心線からの各駅停車に接続するため、要町、千川以外の人は利用できるのですが、最初から次の列車を待つという人もどうやら居そうです。

 西武線方面の列車に乗っても小竹向原で和光市方面の接続があるという認識が従来から持たれており、実際西武線方面列車の利用率が和光市方面列車に対して低くないことは分かっていたので、準急も似たような認識で利用されていると仮定すると、千川と要町の人が利用できないことを考えれば、この程度の利用になるのは前述の敬遠も含めてダイヤ上仕方ないのかもしれません。

 準急が西武線方面だったら、和光市方面の連絡があるという認識から利用率が高くなったりするのでしょうか??

 今となっては分かりません・・・

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<新木場方面の状況>

 こちらは列車により集客条件が異なるため、分析がやや複雑でが、幾つかの傾向はあります。

 1時間1サイクルのみの調査なので、多少の列車固有のぶれはあると思いますが、基本的に以下のことが示せます。

 1.和光市方面からの各駅停車は利用率が高い
 2.和光市方面からの準急、西武線方面からの列車であっても、
   小竹向原で副都心線各駅停車(地下鉄成増~平和台からの客を受ける)と利用率は高い

 和光市方面とは異なり、準急であっても小竹向原で和光市方面からの各駅、更に西武線からの接続を受けることで、他の各駅停車と同様の利用率になっており、機能していることが分かる一方、接続が無い列車は利用率が低くなっていることが分かります。

 こちらはダイヤ次第で利用率の均等化を図ることができそうであり、現行ダイヤは変則60分サイクルですが、うまく見直せば良い感じになりそうな可能性があることが分かったのが収穫でした。

 調査サンプルが少ないので、今回はこの程度のコメントに留めておきます。