2010年7月22日

2010年7月19日成田スカイアクセス開業時施設調査(2) 空港第2ビル編

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 2010年7月19日に成田スカイアクセスに乗りました!!

 その際に確認できた主要駅の開業段階の施設状況についてコメントしたいと思います。

 その(2)として工事期間中から一番注目していた空港第2ビル駅です。

 以下、コメントです!!

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写真-1:スカイアクセスホームへのエスカ・階段部ゲート

 今回新設されたスカイアクセスホームへのエスカ・階段部のゲート状況です。

 入口改札のすぐ左側に位置していることから、ゲートの形状を斜めから見ても分かる形にしているのが分かります。

 上部は乗り場案内で、改札から見やすい右側部分に停車駅案内図があります。

 スカイライナーとアクセス特急の2本のラインが表示されており、アクセス特急は青砥から羽田空港方面に分岐する形になっていて、日暮里・京成上野側がメインな書き方をしています。

 スカイライナー基準だと、こうなりますよね。

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写真-2:エスカ・階段部分ホーム階状況

 下りエスカレータもしくは階段でスカイアクセスのホームに降りると、そこは下りホームに属している場所になります。

 空港第2ビル駅の構造上、上りホームへは連絡通路を通る必要がありますので、そのあたりが分かりやすくなっていることが重要です。

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写真-3:スカイアクセスホーム案内状況

 もちろん、そのあたりは考えられていて、写真-3の通り、ホームに降りると、案内の大半のスペースを上りホーム1番線の案内に充てています。

 正面突き当たりの壁面にも1番線が右側という案内があるため、それほど迷わず上りホームへ行けるのではないかと思います。

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写真-4:スカイアクセス用エレベータ状況

 出口改札付近に新設されたエレベータです。

 コンコース階からホーム階への利用は乗車する人がメインですので、入口改札側の面にオレンジ色の案内が掲示されています。

 下り2番線ホームへも行けますが、上りホーム1番線のみの案内になっています。

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写真-5:スカイアクセスホーム1番線状況

 上りホーム使用開始段階では旧スカイライナーが使用していたエリアがスカイアクセス用ホームになりました。

 案内版、停止位置目標などスカイアクセス用のオレンジ色基調の案内版が設置されていますが、その他については特段変化は無いようです。

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写真-6:スカイアクセス・京成本線重複停車エリア状況

 スカイアクセス側のホーム部分を見ていた時には特段変化は無いなぁと思っていたのですが、京成本線と停止位置が重複する真ん中あたりの壁面を見ると、パネルのデザインが変わったようです。

 以前は基本白いパネルで、一般列車と旧スカイライナーの停止位置が重複するあたりに赤いパネルがあり、そこに停止位置案内がありました。

 スカイアクセス開業後は、スカイアクセス系統のホームであることを示すためか、オレンジ色のパネルが一定間隔に配置されていました。

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写真-7:スカイアクセス・京成本線重複停車エリア案内版

 前述のオレンジ色のパネル部分には、京成本線系統の列車が停車するので乗り間違えないようにとの記載がなされています。

 ホーム上部にはLED案内版もありますし、設備的に周知が出来る状況になっている感じです。

 コンコースからホームへのアクセス階段が成田空港側なので、このゾーンはあまり人が来ませんし、スカイアクセスを選択している時点で本線系統に乗ろうと思わないでしょうから、設備、案内放送、人的対応で大丈夫な感じかなと思っています。

 重複停車についてはスカイアクセス乗車報告時のコメント(以下)を参照ください。

 http://okiraku-goraku.com/2010/07/post-599.php

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写真-8:スカイアクセス・京成本線系統仕切り柵状況

 ホーム中央部の系統仕切り柵の状況です。

 カッチリとした柵ですが、腰の高さ程度なので他系統側のホーム状況もよく見えます。そのため仕切り柵を越えないよう注意明示がありました。

 柵中央部は駅係員さんが使用するための扉になっていました。

 シティライナーに乗りたい人がスカイアクセス側に居たというケースに遭遇しましたが、その際はこのゲートを通して京成本線側から乗せていました。

 そのあたりは臨機応変に対応されてましたね。 

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写真-9:スカイアクセスホーム案内版状況

 エアポートアクセス特急とスカイライナーが1列車ずつ表示されている状況で、案内版の表示状況を収めてみました。

 6文字のアクセス特急は飛行機マーク付きで1段表示ですが、7文字のスカイライナーは号表示があるためか2段表示になっています。

 行先については北総線経由という表記がありますね。本線系統は船橋経由が表記されていましたので、そこで系統区別を分かりやすくしているようですね。

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写真-10:京成本線系統中間改札状況

 続いて京成本線系統の状況です。

 まずは中間改札ですが、成田空港駅と同様に青色ゲートの上部には番線案内とLCD発車案内、停車駅案内が掲示されています。

 上り方面3番線のみ案内なのはスカイアクセス側と同様ですね。

 改札すぐ左手のエスカレータは上り専用のため、乗車する人は奥の下りエスカ、階段、もしくはエレベータを利用することになります。

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写真-11:エスカ・階段位置から見るホーム状況

 スカイアクセス側と同様に下りホーム位置に降りる形になるため、上りホームへは連絡通路を通る必要があります。

 そのため上部案内版と床面の案内シールで上りホームへ誘導する形になっています。

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写真-12:京成本線系統ホーム

 京成本線系統ホームの案内版は、シールで貼られたスカイライナー部分が剥がされシティライナーになり最終系になりました。

 また、ホームの乗車位置目標もシティライナーのものが新設されていました。

 全体的な見た目と特段変化は無いみたいです。

 以上です!!

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