2010年8月19日

東京モノレール2010年10月21日改正ダイヤについて分析する!!

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 7月29日付で東京モノレールの10月21日のダイヤ改正概要が公式サイトにUPされました。

 羽田空港国際線ビル駅開業に伴うものですが、概要を見ると増発と優等比率を高めるという、なかなか挑戦的な内容のようです。

 このタイミングではありますが、改正概要について分析したいと思います。

 <改正概要要旨>

 1.羽田空港国際線ビル駅開業(全列車停車)
 2.運転時間帯の拡大(初電繰上げ、終電繰下げ)
 3.列車増発等による混雑緩和、速達サービスの向上(平日、土休日とも15本増発)

 以下、3項目について見ていきましょう!!

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 1.羽田空港国際線ビル駅開業(全列車停車)

 列車種別ごとの所要時間が記載されていますが、書かれている通り新駅停車分1分増のようですね。

 総ての列車の所要時間が同じだけ増えるので、ダイヤパターンもほぼ現行パターンと同様に組めるのでしょう(未検証)。

 よって変に徐行するような列車は無いのだと思います。

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 2.運転時間帯の拡大(初電繰上げ、終電繰下げ)

 始発が4時台に繰り上がるというのは、早朝下りの羽田空港第1・2ピルの到着を現行どおりにしようとしたら、浜松町の発車が2分繰り上がって5:00発が4:58発になったという事で、まぁそれは置いておいて、早朝上り、深夜上り・下りは10~25分程度繰上げ・繰り下げがなされており、時間帯的に1~2本の増発はありそうな感じですね。

 記載されている時刻を見ると、早朝・深夜の増発分は空港快速・区間快速のようですから、早朝・深夜帯の優等列車が増えそうなことが読み取れます。

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 3.列車増発等による混雑緩和、速達サービスの向上(平日、土休日とも15本増発)

 今回一番大きい改正内容は、この増発だと思います。

 2の早朝の繰上げ・深夜繰下げとも関係しますが、現行の時刻表を見てみて、増発余地の無い朝ラッシュ時を除くと、15本増発させようとする時間帯って限られてきます。

 日中時より本数の少ない6時台や、19~22時台の増発は、今回の趣旨からいって増やす感じはしないので、プレスにあるとおり早朝・夜間帯の増発ということなのでしょう。

 上下合計で15本だと、その半分が片道の増発す捉えれば、5~6、23~24時台に1時間あたり1~2本程度増える感じになるのではないでしょうか。

 区間快速の本数増が平日ダイヤでは16本にもなっており、普通の減を踏まえると、現在上りは17~18時台、下りは21時台以降優等が設定されていませんが、その時間帯にも優等が設定されるのではないかと思います。

 楽しみな内容ですね♪♪