2010年8月10日

VOICEと575が良い感じです♪♪

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 なんやかんや仕事がバタバタしていて、落ち着かない日々が続いております。

 そんなタイミングに発売されたVOICEですが、ちゃ~んとフラゲしました。

 「大抵のことは難しい めんどうだけど必要ね 見えるものは不確かで いつでも夢を見たいけど」

 今の仕事の状況みたいで、ぐっと来るものがあるなぁ(苦笑)。

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 VOICEは、前作ほどキャッチーじゃないからか、最初に聞いたときはイマイチピンと来なかったのですが、何度も聞いてみると、少しずつ作品の奥深さが分かってくるようで、心地よくなってきました。

 特に気に入ったのはイントロの準サビに対するコード進行でしょうか。サビのコード進行とは異なっていて、特に5小節目から7小節目にかけての流れは好きですわ。

 サビ以外のメロディーがシンプルで繰り返す感じはポリリズムのようでもあるし、それもあってサビの高揚感を誘う感じですし、ライブ等でも盛り上がるんじゃないでしょうか。

 575はCMで流れた部分以外はまったくの初聴きでしたが、ラップ部分に妙な興奮。CMの印象と全然違うじゃん(笑)。

 両曲を通じて感じられるオリエンタルな感じは懐かしくもあり、ほろ苦い感じがしますな。

 とにかく気に入りました♪♪

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写真-1:iPhoneにも入れて準備バッチリ!!

 例によって、iPhoneのiPodにぶっこみました。

 CDDBから自動的に曲が出てこなかったので、自分で打ち込みをしたわけですが、その際にアートワークという項目があることを初めて知ります。

 検索したら、これがジャケットの画像であることを知り、早速入れてみました。

 おお、素晴らしい!!

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写真-2:アートワーク導入済み状況

 おお、カラフルになりました。

 今まで音が聴ければ良いくらいの感じで使っていたので、そういうところまでは拘っていなかったのですが、いざ入れてみると愛着が沸きますな。

 これが人に見せれないパターンって奴です(笑)。

 まぁ「オッサンがPerfume」ってのが職場の飲み会ネタとしては秀逸なので、うまく活用するけどね♪