2010年10月 1日

2010年9月16日JR中央線工事調査(1)

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 2010年9月16日にJR中央線の三鷹~立川間の連立工事状況を見ることが出来たので、簡単にコメントしたいと思います。

 その(1)として国立駅前後区間の状況です!!

##移動行程が立川から都心方面なので、高架橋の状況がよく見えていません・・・が。

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写真-1:立川方切換口付近状況

 国立市のHPを見ると、上り線高架化の切換は11月6日~7日のようです。

 つまり、この調査段階から1ヶ月少々で切換ということになる訳でして、切換口付近には切換える軌道がギリギリまで敷設されています。

 右側の引上げ線脇の柵の線形が最終上り線線形を考慮した感じなので、この柵に沿った形で切換えるものと思います。

 見えている軌道も現行上り線との離れを考慮してか、やや下り線側に曲がっていますが、切換当日に線形を是正するものと思います。

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写真-2:立川~国立間状況1

 既に高架橋は複線高架橋として完成状態にあります。

 片側線路が高架化される場合と異なり、踏切関係の処理も不要でしょうから、地上部分は思いのほかスッキリした感じです。

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写真-3:立川~国立間状況2

 国立駅に近づくと、現行の上り地上線と高架橋が接近してきます。

 用地の関係だと思われますが、接近しているがためか高架橋脇に防護柵が設置されているのが特徴的ですね。

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写真-4:立川~国立間状況3

 国立駅付近状況です。

 前述の防護柵は駅手前まで設置されており、駅付近は用地スペースが厳しかったのかなと思われます。

 上りの高架ホームが仮ホームの上に若干かかる感じになっており、切換後も若干工事が残りそうな感じではあります(よく見ていませんので、切換後に再度見たいです)。

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写真-5:国立~西国分寺間状況

 国立駅の西国分寺方はすぐにアプローチになります。

 防護柵があり、こちらの範囲も用地スペースが無かったものと推測されます。

 まぁ、こういう状況だから片側ずつの高架化なんですけどね。

 これが普通って事ですな。

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写真-6:西国分寺方切換口状況

 切換後の上り線はアプローチを下りきったところに分岐が設置されており、その先の軌道は設置されていない状況です。

 現行線が中央線上り線と武蔵野線方面に分岐する位置になるため、切換日は分岐の先からそれぞれに軌道を設置して繋げる形になりましょう。

 切換が楽しみですね!!