2011年1月19日

続:京王線調布駅地下化後のダイヤを考えてみる!!

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 2011年1月7日の西武線工事調査後、京王線に乗って調布~京王多摩川間の状況を見てきました。

 昨年末に京王線の調布駅地下化後のダイヤを考えてみましたが、どうにもしっくり行くダイヤが組めなかったので、発想を転換することにしました。

 要するに「無し」と思っていた、相模原線京王多摩川方に出来る(と思われる)渡り線を使って折り返すダイヤを改めて作ってみようかな?という事です。

 という事で、実際に現地を乗車して、分岐が出来る位置を推定しつつ、そこまでの所要時間を測定してみました。

 以下、調査結果を踏まえた想定ダイヤです!!

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図:相模原線区間普通が下りホームを使う想定ダイヤ

 以前組んだときは無理そうだなぁと思ったのですが、あらためて考えたところ、上下のスジが工事による徐行設定前のパターンならば、何とか組めそうなことが分かりました。

 以前のダイヤパターンを作ってみたのは無駄じゃなかったねぇ(笑)。

 結論から言うと、ほぼ従来ダイヤのままになりました。

 上りの普通スジが京王多摩川~調布間の渡りを通過するのを下り急行通過直後の設定とすれば、下り線に転線しても支障は出ません。

 下りホームで折り返すという事は、上り方面列車に乗り換える際、ホーム間移動が生じますが、上下関係で最短の移動であること、位置的に下る方向であること、何とか優等に乗り換えるだけの間合いが確保できることから、許容できるのではないかなと思います。

 また直後に急行があるので、京王稲田堤で乗り換えさせる事で京王多摩川以外はフォローができそうです。

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 京王相模原線内のスジは新型ATC設定後のスジを参考にしましたが、本線系統が今後同様のスジを維持できるかどうかは分かりません。

 とりあえず、今回は折り返しを含めてスジが組めるかもしれないという事が分かったので、これでよしとしておきます。