2011年11月 4日

2011年10月30日東武伊勢崎線浅草駅施設・工事調査

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 2番線の6両編成ホームが2両締切扱いになった東武浅草駅の運用状況およびリニューアル工事についてチェックしてみましたので報告します。

 以下、コメントです!!

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写真-1:ホーム2番線に掲示されている「お知らせ」

 2両ドア締切の手前位置に味のある掲示がされていました。

 記載の通りでして、安全性向上のためのドア締切およびホーム立入禁止措置であります。

 といっても施設的に立入禁止が分かりづらいため、案内の人が立って誘導にあたっていました。

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写真-2:ドア閉め・立入禁止位置を見る

 今回(9月29日)からドア閉め・立入禁止措置が取られた2番線の終点方端部状況です。

 確かに狭いと言えば狭い状況ではありますが、1番線側はホーム使用範囲でないため柵が設置されており、決して安全ではなかったという事はないと思うんですよね。

 とは言え、奥に見えている柱部分のホーム幅員が極めて狭いことから、ここを通らないようにすることがポイントだったのかなぁというのが現地を見た印象です。

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写真-3:1番線の頭端部状況

 ちなみに写真-2の柱があるがためにホーム幅が極めて狭い部分は1番線側もこんな感じで狭くなっています。

 一番端のドアだけこんな感じですが、端部だから許容できる状況ですかね。

 2番線側が立入禁止措置をとるのも何となく分かるかなぁ・・・

 今まではフツーの状況ではありましたが、懸案事項だったといわれればそうかなぁとも思えるし。

 ひょっとすると、現在行われているリニューアル工事の関係かもしれません。

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写真-4:リニューアル工事のお知らせ

 工事範囲は赤で示された部分で、文字の記載として正面改札口、階段、待合スペース、北口トイレの施設改修工事とありますが、図で分かるとおりホーム上の柱の耐震補強工事が実施されています。

 この範囲が北口改札側までなのですが、後続工事でこの範囲以外の施設改修工事があったりするのかなぁと思ったり。

 後述の通り、柱まわりの施設改修をする場合仮囲いが必要なので、柱からホーム端部までの離れが無い2番線終点方はドア締切にした・・・ということなら、このタイミングでドア締切が行われた理由として納得できるのですが、違うのかなぁ??

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写真-5:柱耐震補強状況1

 2番線と3番線の線間の柱の補強は完了していることが分かりました。

 施工しやすい部分なので先行して施工が出来たのでしょうか。

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写真-6:柱耐震補強状況2

 1・2番線ホーム上の柱の補強は現在進行中です。

 ホーム上の柱まわりに仮囲いが設置されているため、1番線側はそうとう狭くなっています。

 これも浅草駅ならでは・・・かな??