2011年11月28日

2011年11月27日京王線工事調査(1) 西調布駅編

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 2011年11月27日に京王線の調布駅付近工事調査をしましたので、複数回に分けて報告します。

 その(1)として、今日は西調布駅の橋上駅舎化工事についてです。

 調布駅の西調布方、京王多摩川方のアプローチを確認すべく、西調布駅から調布駅まで歩こうと考えて西調布駅で下車したのですが、思いのほか西調布駅の改良工事が進んでいたので、ガッツリ確認してしまいました!!

 以下、コメントです。

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写真-1:エスカレーター・階段状況

 西調布駅の駅規模もあるのでしょうが、コンコース階とホーム階を結ぶ階段・エスカレーターはこの一か所です。

 よって、階段の幅も有る程度確保しなければならないし、エスカレーターを1人幅にすることで上下各1基設置した形になっています。

 ホーム側が階段というのは流動を考慮しているのかと思います。

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写真-2:エレベーター・待合室状況

 階段・エスカレーターの起点方部分にエレベーターが設けられ、その隣接スペースに待合室があります。

 デザイン的に一体化した形になっており、スッキリしています。

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写真-3:改札口状況

 橋上駅舎の基本レイアウトとも言える改札口が上下線のセンター部分に配置されている形です。

 ラッチ内コンコースのスペースをある程度確保し、左右に業務スペース等を配置するのも最近多くみられる形ですね。

 コンコース突き当たり左右が上下ホームへの移動経路となっていて、前述の通り終点方が階段とエスカレーター、起点方がエレベーターという配置状況です。

 無駄のないレイアウトで、いわば基本パターンと言っても良さそうです。

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写真-4:券売機状況

 券売機は改札脇下り線方に配置されています。

 両端の青い券売機は定期券と高額紙幣対応タイプですね。

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写真-5:改札外エスカレーター・階段状況

 ラッチ外の昇降施設はホーム施設とは対となる配置でラッチ外通路に対して終点方にエレベーター、起点方に階段とエスカレーターが設置されています。

 エスカレーターは1人幅でホーム側と同様の構造、スペースが同じなので施設的には上から見ると真四角スペースの中に総ての施設が詰まっている感じになろうかと思います。

 コンパクトですが、必要な機能を有しつつ機能的なレイアウトで好感触でした!!

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写真-6:上り線側のエスカレーターは施工中

 大方の工事は完了していましたが、上り線側のラッチ外のエスカレーターは工事中でした。

 もう少しで完成といったところですね!!

 以上です。

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