2012年1月22日

鉄道ダイヤ研究を初めて20年が経ちました!!

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 物持ちが良いので、20年前のダイヤ想定スジ(方眼紙に書いたもの:笑)があります。

 作成日付を確認したところ、一番古かったのが1992年1月22日だったので、今日を鉄道ダイヤ研究20年の日としちゃいます♪♪

 まぁだいたいそのへんだったかなぁという事で。

 鉄道興味は幼児期のみで、小学、中学と殆ど関わりを持たなかったオイラですけれども、高校2年になる前だったでしょうか、本屋でターミナルガイドという本を手に取り、鉄道にはダイヤがあるということを知ります。

 土木屋になろうと志したきっかけは今となってはしっかりと思い出せませんが、小田急線の逼迫したダイヤと工事着工されない複々線化工事のジレンマというか、そういうものを感じて、若気の至りでモノづくりをしてインフラを整備する価値観を見出したような、そんな感じだったかな?

 自らの職業の方向性を定めるとともに、ライフワークとしてダイヤ研究を始めましたが、まぁご多分に漏れず最初の5年、10年はパズル遊びだったと思います。

 転機は鉄道の利用状況調査と工事調査を初めたことにありまして、ダイヤが成立している背景には利用者というボリュームの概念があるという事、また設備的制約などがあるという事を感じて以降、ダイヤを想定することよりも、現状ダイヤの意味合いを知るということに興味が寄ってしまいました。

 ダイヤ改正前後の利用状況を調べて、ダイヤ変更の意図が利用に反映されているのを確認するとニンマリしたり、土木屋は現場を知ってナンボの世界なので、趣味に関しても現地に価値を見出すことは職業病と言え自然な流れだったのかもしれません。

 とはいえダイヤ想定をすること自体は好きなので、今後も時間があればチョコチョコと公開はしていきたいと思います。

 どうせやるならば自らの過去の見識もしくは現地で実際に調べるなどして、少しでも根拠を持たせたいとは考えていますが、まぁそこは趣味活動ですので限界はあるということで、暖かく見守っていただければと思います。

 最後に、その20年前の作品?、京王線快速急行想定ダイヤです!!

 橋本特急登場の4ヶ月前・・・

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図:京王線快速急行新設、急行相模原線直通ダイヤ(1992年作)

 まぁ本当のことを言うと10数枚あるうちの「最もまともなもの」を再現したものです。

 ちょっとばかり橋本特急設定ダイヤに近いエッセンスがあるってことでね(あざとい)。

 京王線の急行が終点方で特急に近づきすぎるのを避けるために快速急行にしてしまおう、そのためには現行急行のスジ位置はキープしたいので相模原線直通にしようという安易な発想でしたかね。

 自分が使う千歳烏山は便利にするという(苦笑)。

 この4ヶ月後に「橋本特急」が新設されることを知った時、20分サイクルに特急2本は速度が維持できないんじゃないか?普通を減らすのかな?なんて妄想しながら時刻表を買いに行ったっけ・・・

 新宿~調布間18分!!

 ここからオイラのダイヤ研究はどっぷりと続いていくのでありました・・・

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