2012年6月29日

2012年6月17日京急線工事調査(2) 京急蒲田駅編その1

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 2012年6月17日に京急線の京急蒲田駅付近連立工事に関する工事状況の調査をしましたので、複数回に分けて各駅の状況を報告したいと思います。

 その(2)として京急蒲田駅編その1です!!

 以下、コメントです。

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写真-1:コンコース階整備状況

 上りホームの最も起点方にある階段を降りると、途中コンコース階レベルにおいて、このようなアングルでコンコース階施設を確認することが出来ます。

 右側の窓がある施設ですが、コンコース施設というよりは駅務施設といった雰囲気です。

 下りホーム施設の整備と合わせてコンコース階についても整備が進められていますが、こうした施設も順次構築していますね。

 そのため通路ルートが切り換わっているのが分かります。

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写真-2:地上階状況1

 西口改札を入ったあたりの地上階状況です。

 上のコンコース階の盤整備も大方完了しており、見えないので状況が分かりませんが整備も進んでいるかと推測します。

 地上階からは仮設の階段を使えばコンコース階に上がることが出来るので、現在の地上西口改札口を使用したまま当面乗り切るという可能性もあるにはありますが、コンコース階がこれだけ整備されていると、別ルートが整備されるような気もしますね。

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写真-3:地上階状況2

 終点方から西口改札口側を見たアングルです。

 上部コンコース階の整備はご覧の通りですが、昇降設備関係がありません。

 左側が駅舎外部ラインですが、仕上げ関係の工事をやっているようなので、地上階はこのままで、コンコース階を使用開始する段階になったら一気に施設切換という見方のほうが自然かなと思ったり。

 よく分からないので、駅の外に出て周辺状況を確認することにしました。

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写真-4:西口側状況

 地上西口改札を沿道起点方から見た状況です。

 写真-1の施設は最終形整備ですが、このあたりはまだ仮設備といった雰囲気です。

 周辺整備が絡む部分で外装ラインの整備が出来ない範囲なのかなと思います。

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写真-5:西口側整備計画パース

 沿道に掲示されている完成パースを見ると、コンコース階は上層の上り・下りの外装ラインよりやや沿道側に張り出して通路が整備されることが分かります。

 写真-4でいう所の地上西口改札の出っ張っているラインあたりがその位置に相当する訳で、まだこの形には出来ない雰囲気がします。

 それまでは暫定状態なのかもしれませんね。

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写真-6:西口終点方外観

 地上西口改札の終点方の状況です。

 上のパースでいう所の「ロ」の字型の橋上通路が整備される範囲に仮足場が構築されている位置関係です。

 このあたりがコンコース階のアクセスルートになる訳ですので、今後少なからず動きがありそうですが、どのような形になるのでしょうか??

 その(3)では反対側について確認します。