2012年7月22日

東京メトロ有楽町・副都心線2012年6月30日改正ダイヤ分析(1)

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 東京メトロ有楽町・副都心線の2012年6月30日改正ダイヤについて分析しておこうと思います。

 その(1)として日中時の上下ダイヤについてコメントします。

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図-1:日中時ダイヤ上り

 日中時ダイヤの変化としては、西武池袋線直通の準急が各駅停車になった事が挙げられます。

 メトロ・西武有楽町線区間は各駅停車であるため、メトロ有楽町線区間の変化は無く、小竹向原における時間調整が無くなり、西武有楽町線区間の時刻が繰り上がりました。

 小竹向原駅における時間調整が5分もあったため、副都心線からの急行と接続をするという理由があるにせよ調整しすぎという印象だったため、このスジ変更は納得できます。

 一方で前述の通り副都心線急行から西武線方面の接続が悪くなってしまったことと、西武有楽町線区間の運転間隔が最大12分開くようになってしまったデメリットもあります。

 しかし、西武池袋線のダイヤでも若干違和感が残るダイヤ処理という事もあり、東横線直通時にここにスジが挿入されると考えると、メトロ区間、西武区間ともいい感じになりそうです。

 そこに期待したい感じはしますね!!

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図-2:日中時ダイヤ下り

 下りダイヤは多少の時刻調整はあるものの、ほぼ従来ダイヤと同様です。

 上り同様に西武線直通準急が各駅停車になったものの、西武線内の調整で済み、メトロ区間のスジがほぼ維持されたためです。

 小竹向原における接続も同様であるため、利便性は維持されています。

 とは言え上りダイヤも西武線内のスジでやや違和感がある時間調整が生じており、東横線直通時にスジが挿入される可能性が高そうな感じです。

 どうなりますでしょうか?

 その(2)に続きます!!

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