2012年9月24日

JR川越線朝ラッシュ時の大宮駅到着時の利用状況を見る!!

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 今日は早起きできたので(苦笑)、JR川越線の大宮到着時の利用状況を7:20~8:20の一時間調査しました。

 過去に調査をしたことはありましたが、西大宮開業後の運転間隔見直し後は未実施だったので、新鮮な気持ちで見れましたね!!

 埼京線と直通運転しているものの、大宮までの利用も一定比率である川越線の大宮着の状況は果たしてどのようなものでしょうか。

 以下、コメントです!!

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図:JR川越線大宮駅着 朝ラッシュ時利用状況データ(7:20~8:20)

 <ダイヤについて>

 ダイヤとしては、川越発の通勤快速と指扇発の各駅停車2本で15分サイクルを組んでおり、指扇~大宮間は6~9分間隔になっています。

 西大宮開業前は単線区間の行き違い制約上、15分間に上記2本が設定されていても、通勤快速の3~5分後の続行で各駅停車が設定されていて、パターン上通勤快速に利用が集中する形になっていました。

 現行ダイヤでは、各駅停車のほうが前列車間隔が開くようなダイヤになっており、大宮下車利用の観点で考えると、以前よりも各駅停車に利用がシフトする形になりました。

 <利用状況について>

 グラフを見て分かる通り、通勤快速の利用率が高く、各駅停車は通勤快速の半分以下の利用になっています。

 各駅停車は指扇、西大宮、日進の3駅の集客なので、こんな感じかなぁとは思いますが、通勤快速の利用が多いのは、やはり川越からの利用がまとまってあることが大きいかなと思います。

 大宮までの利用であれば各駅停車も同等機能として使えますが、乗換の多い武蔵浦和や赤羽を目指すとなると通勤快速が選択肢として魅力なのかと。

 さて、混雑率ですが、通勤快速でも100%以下程度になっており、平均値の上ではあまり混んでいないとも言えるかもしれませんが、編成の中で利用のバラつきがあり、大宮の階段が近い車両は狙い利用があり高くなっているのが特徴的です。

 通勤快速は混雑率が高めであるため、大宮駅の階段(エスカレーターがある)に近い4両目と7両目の混雑率が際立って高いのに対して、各駅停車は同傾向でも他車両と比べておまり高くないのは、大半が座れるような状況であるため、前後車両にシフトしているものと思います。

 <座席無し車両について>

 通勤快速、各駅停車とも座席無し車両(進行方向8両目と9両目)の利用率が低くなっています。

 混雑区間においては有難い存在も、まだ混雑していない大宮においては選択肢にならないという事なのでしょう。

 大宮の階段位置からも外れていますし、大宮の下車で座席が空いた時に座れる可能性が全くないこともあって、空いている理屈は分かるような気がします。

 簡単ですが、以上です!!

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