2012年10月28日

2012年10月21日京急線施設調査 京急蒲田編(4)

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 2012年10月21日に京急蒲田駅付近下り線高架化に伴う施設改良状況を確認しましたので、順次報告していきたいと思います。

 今日は京急蒲田駅の(4)として、案内関係の施設状況についてコメントします!!

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写真-1:改札口正面上部案内板状況

 改札口の上部にある案内板ですが、上下2層構造を分かりやすく示すべく、案内も2段表記です。

 直進側が1・3番線/4・6番線なので、左側に表記し、右側を手前に戻る方向が2/5番線のため、このようなレイアウトです。

 3階ホームは茶色、2階ホームは桃色でフロア表記をしています。

 この色別は各種案内に用いているようですね。

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写真-2:2/5番線ホーム方面案内

 横浜方面、品川方面という表記です。

 普通専用といった感じですが、行先は簡潔に方面で分かりやすい主要箇所がチョイスされているようです。

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写真-3:LCD案内板

 LCD案内板は3画面が並んでおり、左から品川方面、横浜方面、羽田空港方面の配列です。

 番線、種別、行先、時刻という情報で、2・3階いずれからも発車する羽田空港方面はフロア表記が頭に示されています。

 各方面5列車表記のため、十分な情報量かと思います。

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写真-4:3階ホームLED案内板

 ホーム上のLED案内版について、今回使用開始した3階から見てみましょう。

 表示内容は「のりば」「種別」「行先(日本語、外国語)」「発車時刻」「編成両数」「備考」となっており、5段表記ですが、最下部は案内表示も兼ねています。

 エアポート快特の通過については番線を示したうえで「通過」と表記され、京急蒲田止りの普通については種別欄に「回送」と表記されています。

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写真-5:2階ホームLED案内板

 基本的に3階と同様です。

 今までは「のりば」部分がブランクでしたが、今回の正式なホーム使用開始に伴い表示がされています。

 普通の乗り場が5番線の場合でも、特段乗車位置が離れているなどの表記はありませんでした。

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写真-6:羽田空港方面専用LED案内板

 1番線と4番線から出る羽田空港方面専用のLED案内板ですが、エアポート快特が40分おきに通過するものの、ほぼ品川方面・横浜方面からの列車が交互に走るような感じになっており、この発車階表記つきの案内板は必要かなぁと。

 日中時は分かりやすいパターンなので5列車表記も必要ない感じですが、ラッシュ時等、パターンが崩れる時間帯などに効果を発揮しそうな感じでしょうか。

 案内番の3階=茶色、2階=桃色はLEDの表記色を踏まえていることが、この案内板を見て気づきました。

 なるほどなぁ・・・

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写真-7:番線案内(1番線)

 使用開始した1番線の案内板は羽田空港方面、横浜方面となっています。

 3番線には三浦海岸方面とありますが、1番線に無いのは新逗子がメインである現行の空港系統は今後も新逗子がメインという事なのか・・・とも思いましたが、単にメインホームは3番線なので表示に温度差をつけただけという気がしないでもありません。

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写真-8:番線案内(3番線)

 前述の通り、3番線は横浜・三浦海岸方面という表記です。

 終点の三崎口ではないところが面白いところです。

 観光地テイストを出したいという事でもないのでしょうが・・・

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写真-9:番線案内(2番線)

 普通が待避する場合に使用する2番線は横浜方面という表記です。

 こちらも3番線との区別をつけるため、直近の方面のみ記載した感じかなぁ・・・

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写真-10:番線案内(5番線)

 5番線についても品川方面との簡潔な記載です。

 品川以遠に行く列車は無いものと思われ、これで良いのでしょうね!!

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 以上、4回に分けて京急蒲田駅の状況について報告しました。

 まだまだこれからも工事は続くので機会があったらチェックしたいと思います。

 他駅についても順次報告しますね!!

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