動画：京浜東北線上野～東京間前面展望

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　＜上野～秋葉原間＞

　京浜東北線から見て、工事範囲側に防護柵が連続して設置されており、一番左端の使用している１線（秋葉原側の留置線との間を移動する引上線）との間の２線範囲が現在の工事範囲であることが分かります。

　また、高架橋端部部分の防音壁の構築も相当進んでおり、下半分は通常の壁、上半分は透明のクリアパネルになっているのも目視確認できますね。

　所々設置されていなかったり、構造が違うところもありますが、道路交差部で高架橋ではなく桁であるといった構造の違いや、施工条件から順番に施工する必要があるからといった理由でしょうか。

　いずれにしても以前見た状況と比べると、随分と工事が進んだ印象です。

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　＜秋葉原～東京間＞

　新幹線重層区間についても桁仮設マシーンは秋葉原方のアプローチ付近まで到着しており、ずいぶんと桁仮設も進んだなぁという印象です。

　アプローチ付近も大方構築が完了しており、もう少しで土木工事としては目途が立つといったところでしょうか（見えないので推測ですが・・・）。

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　簡単ですが、以上です!!