2013年10月27日

2013年10月26日JR南武線工事調査(1) 南多摩駅 駅舎編

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 2013年10月26日にJR南武線の工事調査をしましたので、複数回に分けて報告します。

 その(1)として南多摩駅の駅舎編です!!

 以下、コメントです。

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写真-1:駅外観状況

 南多摩駅の前回調査は下り線高架化切換時でした。

 上り線高架化時には下り線側に仮下り線の地上施設があるため、地上階の本設駅施設を暫定的にしか整備することができませんでした。

 そのため従来使用していた改札口を使用し、暫定通路で昇降設備につなぐ形にしていましたが、その後仮下り線の地上施設を撤去することにより、高架上り線側施設の構築が進められ、地上階の駅施設の構築が進められました。

 現在は、本設の改札口が使用開始になり、従来の改札口は撤去されて更地になっています。

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写真-2:駅入口付近状況

 駅入口ですが、従来と同様に下り線側にあります。

 横断通路があり、反対側にシャッターがあることから、仮上り線が無くなった後は上り線側も出入りができるという事かと思います。

 改札口や自動券売機は川崎方に配置されており、上り線方に改札口、下り線方に券売機が配置されています。

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写真-3:改札口全景

 改札口は自動改札が3列あり、さらにブース内の有人通路がある構成です。

 これは、従来の規模と同等で連立工事のスタンスから見れば同等機能という事なのかと思います。

 車椅子等向けの幅広通路はなく、誘導ブロックの配置で分かるとおり有人通路を利用する形になっていますね!!

 高架橋の柱があるため、その部分がデッドスペースという事なのか、端部は柵で仕切られています。

 レイアウト的にはベーシックな印象です。

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写真-4:改札内コンコース全景

 改札口を入ると、しばらく川崎方に進む形になり、下り線側に曲がって手前の階段、真ん中のエレベーター、奥のエスカレーターを利用する形になります。

 これら昇降設備の右側ゾーンにトイレが配置されています。

 右側は高架橋の外面に相当する部分なので、ガラス面が多用されており、明るい印象です(現時点ではまだ仮上り線が併設されていて、不思議な感じ)。

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写真-5:上り線側駅舎外観状況(立川方)

 続いて仮上り線ホームから上り線側の外観を確認します。

 前述のとおり、昇降設備がある中間付近はガラスが用いられており、ブルー系の意匠が施されています。

 基本的に下り線側と同様のデザインになっています。

 あ、奥に出入口になるであろうシャッターが確認できますね!!

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写真-6:上り線側駅舎外観状況(川崎方)

 駅施設がある範囲以外は高架橋がむき出しで、更地になっています。

 高架化が完了した後に動きが出てくるのかなと思います。

 その(2)に続きます!!

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