2013年11月22日

2013年11月21日西武新宿線中井駅工事調査

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 2013年11月21日に西武新宿線中井駅の工事状況調査をしましたので、報告します。

 まぁ、高田馬場駅で利用状況調査をした後、帰宅するため大江戸線乗り換えをチョイスした際、たまたま通って工事を知ったというのが実情なのですが・・・

 という事で、今回は概要の報告をば!!

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写真-1:下りホーム状況

 ホームを降りて、すぐに工事が動いていることが分かりました。

 下りホームはもともと広かったですが、もともとの駅舎があった部分が綺麗さっぱり無くなっており、改札口への通路が移設されていました。

 この捻出されたスペースを活用して地下自由通路工事を行うようですね。

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写真-2:地下自由通路整備概要掲示

 従来の中井駅は下りホームの起点方にしか改札口が無く、上りホームへは少々離れたこ線橋を超えてアクセスする必要がありました。

 こうした施設状況からエレベーター、エスカレーター等の施設が無く、階段にエスカルという昇降設備を設置するに留まっていました。

 今回の改良工事は、地下自由通路を整備するとともに、駅構内にバリアフリー施設を整備するものであります。

 最大の特徴は整備する地下横断通路を自由通路と改札内通路で2分するところでしょうか。

 以前、石神井公園の仮地下通路で似たような状況がありましたが、そのあたりがヒントになったのでしょうか?

 なかなか考えられたレイアウトで、こういう形もあるんだなぁと感心した次第です。

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写真-3:着工時の状況

 工事着工前の状況です。

 かなり特徴的な施設配置であることが分かりますね。

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写真-4:完成時の状況

 上下線間を横断する地下通路を整備し、起点方半分を自由通路、終点方半分を改札内通路として利用する形になっています。

 それぞれにエスカレーター(おそらく上り運用各1基)、エレベーターを上りホーム側、下りホーム側に設けることで、改札自体は現行と同様に下りホーム側の配置ではあるものの、現行の下りホーム側の利用のみならず上りホーム側からの利用にも配慮しています。

 これらの施設は現行のこ線橋の位置に支障しないため、既に現時点でなっていますが、駅舎の支障移転が終われば淡々と整備していくことになりましょう。

 トップ写真のとおり、線路下横断の施工をするにあたり、軌道関係の細工も進んでいるようですね。

 今後が楽しみです!!

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