2013年11月26日

2013年11月25日メトロ有楽町線豊洲駅施設調査

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 2013年11月25日に東京メトロ有楽町線豊洲駅の施設調査をしましたので、報告します。

 以下、コメントです!!

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写真-1:新木場方面ホーム(1・2番線)状況

 ホーム柵の整備が進められ、既に新木場方面1番線、和光市方面4番線はホーム柵の使用開始がされていました。

 到着ホームの2番線、始発ホームの3番線はホーム柵の整備は大方完了状態にありましたが、稼働はしておらず、ゲートが開いたままになっていました。

 ホーム部は天井その他まだ仕上げがなされていませんでしたが、昇降設備等の主要設備整備が先行して行われた感じのようなので、今後進んで行くものと思います。

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写真-2:和光市方の階段状況

 和光市方の階段状況ですが、今年3月の内側線(2・3番線)使用開始に伴い、案内版が最終形になっていました(前回調査時はシール対応の暫定状態でした)。

 2番線が到着専用のため、案内的には1、3、4番線の案内になっています。

 案内板自体はシールが剥がされただけですが、改札口から近い側の階段が中層階を介したルートのため、奥側の直行ルートを利用させるべく、その旨の記載が壁面にデカデカと追記されたのが、運用後の対応のようです。

 <参考(前回調査):http://okiraku-goraku.com/2013/01/2013192.php

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写真-3:ホーム中間位置の新改札口付近状況

 従来、改札口は新木場寄りの1箇所しかありませんでしたが、今回の駅改良で大きく分けて3箇所に増設されることになりました。

 和光市方改札口は前回1月に調査した段階で使用開始していましたが、このホーム中間位置の改札口は未稼働でした。

 自動券売機が2基と小規模設定で、乗車という観点では他の2改札口ほど利用されない場所と捉えているようですね。

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写真-4:ホーム中間位置の新改札口状況

 新改札口の規模としては、有人窓口兼ルートを含めて5列となっており、他の改札口と比べると少ない形ですが、ある程度の利用を想定していることが伺えます。

 位置的な問題で日中時の利用はそう多くない模様ですが、ホームからの直通エスカレーターが使えるルートですし、ホーム階の豊洲方から和光市方方面の出口に向かう場合は利用しやすいこともあるため、特に通勤時等は利用されているのではないかと考えるところです。

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写真-5:ホーム階新木場方状況

 3番線のホーム柵まわりの状況ですが、誘導タイル等の整備も端部付近を除き、大方整備が完了されており、端部付近の状況からみて近々にホーム柵の使用開始になるのかなと思います(ネットで確認したら12月のようですね)。

 やはり、天井等の仕上げはこれからといった状況でした。

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写真-6:内側線の頭端部付近状況

 住吉方面の延伸を想定した地下函体の一部分に内側線(2・3番線)の頭端部の有効長確保観点の軌道敷設がされました。

 豊洲駅の構造自体が新木場方の立体交差を踏まえて上下線でレベルを変えている訳ですが、新木場方面ホームは軌道レベルが従来の考え方なら段差が出来てしまうところ、ホーム階レベルを揃えるため、内側線の軌道レベルを下げたとのこと(つぶやきの回答から知りました)。

 なるほど、確かに写真で見ると左側の軌道について、地下函体の下面を版下げして整備がされています。

 今後、住吉方面の延伸を想定しているのであれば取りづらい施策であるように感じるところで、このように整備したという事は、延伸の可能性が低いのかなぁと思ったりしますが、その時はその時で何とかするのかなぁとおも思ったりです。

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 時間が無くてサラッと確認しただけですので、また近いうちに再確認したいと思います!!

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