2013年12月13日

JR新潟駅の改良工事状況を見る!! (3) 駅施設確認後編

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 たまには遠方個所の工事状況の調査でも・・・という事で、かねてから確認したかったJR新潟駅の状況を見てきましたので、3回に分けて報告したいと思います。

 ラストその(3)として、駅施設確認後編です。

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写真-1:新津・新発田方8・9番線付近状況

 8・9番線があった場所は、グーグルアースで見ると駐車場のような使われ方をされているスペースだったようですね。

 既存施設の支障撤去なしに新設できる場所であるからこそ、多少離れた場所がチョイスされたという事なのかなぁと感じた次第です。

 

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写真-2:新津・新発田方5~7番線付近状況

 一方5~7番線側ですが、前述グーグルアースで確認したところ、構内の配線にやや余裕があるためか、3線の機能をなくすと、結構な範囲の敷地が捻出される形になるようですね。

 実際現行がその状況になっている訳ですが、8~9番線ホームの端部付近までで駅構内配線の大半(1番線は後施工なので)の構築ができ、以遠区間も複線分の敷地がありそうです。

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写真-3:改札外通路切換状況(外観)

 続いて、改札外通路の状況ですが、改札内乗換こ線橋と同様に、工事に向けた対応かと思いますが、通路切換を実施していることが確認できたので、その部分について述べます。

 範囲としては最終的に高架橋区間になる程度かと思いますが、既存の横断通路に平行した通路を設けて、切り回しをしています。

 先日乗換こ線橋については杭工事の支障とコメントしましたが、こちらについても同様の理由になるのかなと考えます。

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写真-4:改札外通路切換状況(内観)

 ただ、改札外通路については、新設した切り回し通路が既存通路よりも階段数段分高めに構築がされており、切換口に階段が設けられています(もう1本の通路はスロープになっていました)。

 これは恐らく高架橋のスラブ面に既存の通路が支障するための回避ではないかと思います。

 この通路が新幹線側の施設に繋がっていますが、在来線の新設高架橋を新幹線高架橋に合わせて構築するならば、当然コンコースラインは一致させるはずです。

 この階段の段数が高さ的な支障回避であることは、高さ的にも頷ける感じであり、いずれにしても支障移転という事になろうかと思います。

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写真-5:改札外通路既存部撤去状況

 以上の改札外通路の支障移転が行われたことにより、既存通路の撤去も進められていました。

 現在では外装の撤去が行われていましたが、今後綺麗さっぱり撤去するものと思われます。

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写真-6:4番線ホーム状況

 4・5番線ホームの状況ですが、5番線側は使用停止したものの4番線は使用継続するため、ホームは維持されています。

 が、5番線側で工事を行うため、仮囲いのラインは相当4番線側に張り出しており、必要なスペースのみ確保しているというのが率直な印象です。

 その(1)で確認した断面図を見ても、高架橋構築ラインは4番線に近接した位置になりそうで、今後もこの状況が続いていくものと思われます。

 なおね仮囲いのラインが場所によって異なっているのは、杭の施工に支障するかどうかの違いのようです。

 極力ホームは確保するという観点もありつつの状況なのかなぁといったところですね。

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写真-7:地下乗換通路状況

 地下通路については、4番線は使用停止になっており、3番線までの使用となっています。

 4・5番線ホームの階段は工事の都合上全幅が確保できないためかなと想像します。

 2個所の乗換こ線橋があるため、使用停止出来たという事なのでしょうか。

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写真-8:白山方全景

 白山方については、前述グーグルアースの確認により、もともとは新幹線高架橋側に引上線的なエリアがあったようですが、その機能は反対側にゾーンに機能移設されたようです。

 その位置はやはり元々駐車場とか鉄道関係施設があった範囲のようで、代替地として選定されたのかなと推測します。

 現在このような状況で、5~7番線まわりの高架橋が構築できる形であるという事ですね。

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 以上、現在の新潟駅の施設状況でした!!

 また機会があったら確認したいと思います。

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