2015年6月17日

2015年6月11日相鉄線朝ラッシュ時利用状況調査

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 2015年6月11日に相鉄線朝ラッシュ時の利用状況調査をしました。

 朝といってもダイヤ改正で特急が運行される事になった早い時間帯であります。

 特急2本を中心に1時間確認したので、報告します!!

 以下、データとコメントです。

 ダイヤグラムについては以下の記事を参照ください。

 <相鉄線2015年5月31日改正ダイヤについて分析する!!>
  http://okiraku-goraku.com/2015/05/2015531.php

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図:朝ラッシュ時前時間帯(6:30~7:30)利用状況データ

 <全体の傾向>

 急行のうち、二俣川で各駅停車の直接接続もしくは連絡(星川待避の各駅停車から二俣川で下車して急行に乗り換える)する列車を赤、しない列車をピンクにして区分しました。

 その上でグラフ化してみると分かるとおり、赤急行の利用率が高く、ピンク急行は利用率が低くなっています。

 そして注目の特急は二俣川で各駅停車と直接接続する形であるにもかかわらずピンク急行と同等程度になっており、やはり停車駅が少ない分赤急行より空いている形になっていますね。

 <混雑する列車の傾向>

 今回調査した列車のうち混んでいたのは横浜着6:33、7:15、7:27の3本でした。

 まず6:33着列車ですが、朝早い時間帯で前列車間隔10分の最後の列車(以降は5分間隔)でして、二俣川で湘南台発の各駅停車に接続することから混むようです。

 1本後の急行がかしわ台始発で前列車間隔が5分、かつ星川で各駅停車を追い越すものの、この各駅停車が5分前の急行と二俣川接続のため、二俣川の集客も少ない形になり約半分の利用になっているのは少々バランスが悪い面も感じますね。

 次に7:15着列車ですが、特急が無くなりピーク帯に突入する時間帯において、最後の二俣川緩急接続の列車になっています。

 1本後の急行が大和始発で、二俣川で各駅停車からの乗換えが無い(前述と同じ理由)ため空いているのと比べると、やはり少々バランスが悪いかなとは思います。

 7:27からはピーク時間帯なので、これ以上の混雑になっていくという感じでしょうね。

 最ピーク帯の列車を基準として考えると、ピーク前の1時間において、このピーク帯に迫る混雑の列車が数本だけあり、その他が空いているというのは、多少調整のしようがあるのかなぁとは思うものの、特急については今後認知度が高まるにつれて利用が増える可能性もあり、もう少し様子を見たい感じです。

 とりあえず改正直後の状況という事で、参考まで!!

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