2015年7月25日

2015年7月23日小田急線下北沢駅夕ラッシュ時利用状況調査

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 2015年7月23日に小田急線下北沢駅にて夕ラッシュ時の利用状況調査をしましたので、報告します!!

 以下、コメントです。

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図:小田急線下北沢駅夕ラッシュ時利用状況データ

 全体の利用状況はグラフを見ると快速急行>急行>多摩急行>各駅停車の順になっていますが、実際の混雑してみると、急行の一部は快速急行以上の混雑になっており、決して急行が空いている訳でもありません。

 夕ラッシュ時については長らく7.5分サイクルベース(各駅停車が等間隔に8本設定)で、そこに優等をどのように続行させて組み込むか?というパターンでした。

 3月のダイヤ改正で準急が急行に格上げされ、急行も7.5分サイクルベースとなり、そこに快速急行と多摩急行を続行させる形であり、基本的な考え方は以前と同様であることが分かります。

 実際に7.5分サイクルで等間隔であれば、それほど列車ごとの利用は変わらないのですが、特急が挿入されるため間隔が開くパターンがあり、またそこに代々木上原における千代田線接続が関係して、一部列車が弱点になってしまうのは、どうしても仕方が無いというのが長年調査してきた印象です。

 上記データを見ると混んでいるのは新宿発18:37、19:07の快速急行、新宿発19:01、16、23、31の5本です。

 快速急行は速達系列車のため、座れなくても乗る人が一定数居て前列車間隔以上の利用があるように感じますが、急行については最も混む時間帯かつ、多摩急行のケアーが無い列車が混んでいるようです。

 パターン上仕方がないところもありますが、やはり特急後続の急行は前列車間隔が広がり、特急があるがゆえに多摩急行を続行させずらいため、ある程度は仕方ないと捉えるしかないのかなと思います。

 ただ多摩急行については急行の後続行ではなく前続行のほうが良いのかなとは感じるところ。

 そのあたりは再度確認して判断したいと思います。

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