2016年2月 5日

1986東武時刻表を確認する!!

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 ちょうど30年前ということで、1986年の東武時刻表から東上線部分の日中時ダイヤを確認してみました。

 以下、コメントです。

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写真-1:1986年の東武東上線日中時時刻表その1

 池袋口を見ると、20分サイクルに急行1本、準急1本、普通3本の5本が設定され、毎時15本の設定です。

 急行と準急が池袋~成増間において合わせて10分等間隔で、普通は3本が無待避、中板橋待避、上板橋待避と使い分けてスジを極力等間隔にするという緩急分離な発想です。

 成増における成増止まり普通と準急の接続があったり、本数が減る志木以遠の各駅停車(準急+普通)が等間隔だったりと、なかなか上手いダイヤパターンでした。

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写真-2:1986年の東武東上線日中時時刻表 その2

 遠距離区間の状況ですが、川越市以遠は急行が20分間隔で設定され、越生線も合わせて20分間隔です。

 森林公園以遠は本数が半減し40分間隔となります。

 森林公園~小川町間は急行が走ったり森林公園~小川町間区間普通が走ったり、時間帯により異なりますが、いずれにしても運転間隔はぴっちり決まっています。

 現行と比べると区間によっては本数がかなり少ないものの、これはこれで有りな時期だったんだろうなぁと感じた次第です。

 シンプル&緩急接続が徹底されている漸減ダイヤは結構好きです!!

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