2016年5月 6日

2016年5月6日小田急線向ヶ丘遊園駅朝ラッシュ時混雑調査

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 小田急線向ヶ丘遊園駅にて朝ラッシュ時の混雑調査をしましたので、報告します!!

 まぁGW時期という事で通常より空いていると思いますが、利用バランスを確認してみましょう。

 以下、データとコメントです。

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図:小田急線向ヶ丘遊園駅到着時混雑データ(7:34~8:34)

 <分析>

 前述の通りGW期間のため通常期より空いているだろう前提での分析ですが、優等(急行・準急)の混雑率が高く、各駅停車がかなり空いている状況であることが分かります。

 下北沢段階だと各駅停車の混雑率が優等に迫る形になるのですが、それと比べると全体の輸送量が少ないために優等シフトの形になるのでしょうね。

 パターン構成上、急行2本続行の直前の各駅停車は百合ヶ丘~生田間利用者を集客する形になるため、後続に準急が続く形となる各駅停車よりも幾分利用率が高くなるも、その差はさほど無く、新宿方面利用であれば準急狙いになろう部分はありましょうが、全体的にはバランスが悪いというほどでも無いんだなぁというのが率直な印象です。

 とは言え、準急が優等続行の1本目になり、集客もするため最も混む列車になっている点は抑えておく必要がありましょう。

 通過列車が増えても各駅停車が一定間隔で利用できる形であれば、緩急比率を変える事は絶対にだめという事ではないことが分かった事が今回調査の収穫です。

 機会があれば、通常期の状況を確認したいと思います!!