2016年7月22日

コースター評価:鈴鹿サーキット編

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 2016年7月18日に鈴鹿サーキットモートピアにある2つのコースターを体験することが出来ました。

 以下、コメント・感想です!!

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 <ロッキーコースター>

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写真-1:乗り場全景

 2階部分に乗り場があり、乗降ホームが左右で分かれているベーシックな構造です。

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写真-2:車両状況

 車両は4人乗り6両編成ですが、前4両が前向きで後ろ2両が後ろ向きになっているのが特徴的です。

 選ばれ方はやはり前向きのほうが多いようですが、狙って後ろ向きに乗る人も居て、2:1のバランスは適当なところかと思います。

 垂直ループはありませんが、ハーネスが上から下ろす形なのは一昔前の仕様という感じですかね。

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写真-3:リフトアップとファーストドロップ状況

 乗り場を出発すると、180度旋回してリフトアップになります。

 巻き上げ高さはそこそこあるのですが、周囲の地形に起伏があるため、ファーストドロップは高さがあまりなく適度なドロップから旋回するという特殊な状況になります。

 トップ写真がドロップ後の旋回状況ですが、落下の勢いが旋回にそのままシフトする感じで、これはこれで面白いかと。

 旋回直後もドロップになったりして、ギミックの配置は良好です!!

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写真-4:連続ドロップが続いていきます!!

 ロッキーコースターという名称の通り、基本的にはキャメルバックの連続形態になります。

 規模はあまり大きくないものの、適度なドロップが続くので、パーク対象年齢的に良い感じの仕上がりかと思ったりです。

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写真-5:ドロップ&トンネルに突入

 森の中を抜ける旋回からドロップしてトンネルに突入するなど、終盤も旋回&ドロップが続いていきます。

 山・森・トンネルを抜けるシチュエーションがロッキーなんだなと感じた所。

 ベーシックですが、バランスの良い楽しめるコースターに出会えたなと思います♪

 <ロッキーコースター:前向き>

◆落下的スリル:★★★☆☆(適度)
◆コース的スリル:★★★☆☆(適度)
◆爽快感:★★★☆☆(適度)
◆総合満足度:★★★☆☆(満足)

 <ロッキーコースター:後ろ向き>

◆落下的スリル:★★★☆☆(適度)
◆コース的スリル:★★★☆☆(適度)
◆爽快感:★★☆☆☆(まあまあ)
◆総合満足度:★★★☆☆(満足)

 基本前向きで乗るコースターかなぁと思います。

 後ろ向きもコースが分からない楽しさがありますし、キャメルバック連続なので後ろに引っ張られる感も得られますが、ドロップと旋回が連続する部分が前向きだと視界が分かって構えられるところ、それが出来ないので少々荒っぽい乗り味になってしまうかと。

 よって空いていれば両方、混んでいるなら前向きをオススメします!!

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 <アドベンチャードライブ>

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写真-6:乗り場全景

 アドベンチャードライブは、ミニコースターの形態をとりつつ、コース内のギミック配置により冒険の世界観をつくっているアトラクションです。

 乗り場も冒険の出発という感じで建物の雰囲気が出ていて凝っています。

 乗り場自体が多少高いところにあるため、スロープ的な待ち列を進んでいく形です。

 車両は冒険ジープの意匠の4人乗りで、頻発走行はできるもキャパが無く、比較的混みそうな感じがします。

 実際乗車日も30分くらい待ちました!!

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写真-7:リフトアップ状況

 乗り場を出発すると、しばらく自然勾配の流れで連続ヘアピンカーブを進んでいきます。

 その後リフトアップとなります。

 ドロップは角度が無く坂道を進んでいく感じですが、なかなか爽快ではあります。

 すぐさま上り勾配から右旋回となり、そこからは小刻みな旋回やドロップを繰り返しつつ進んでいきます。

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写真-8:探検的ギミックを進んでいきます!!

 ボートアトラクションの上を橋で渡っていくなど、コースの怖さというよりもシチュエーション・演出に注力している形ですね。

 ですから、怖さよりも楽しむ形になるのかなと思います。

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写真-9:ランチャーギミックもあります!!

 このまま進んで勢いがどうなるのかな?と思ったら、終盤にランチャー的な加速ゾーンが控えていました。

 デンジャーと記された箇所を急加速と進んでいくのが楽しいです♪♪

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写真-10:旋回しながら霧を被る!!

 遺跡のような意匠の中を旋回して抜けていき、更には霧が吹きかかる状況が面白いですね!!

◆落下的スリル:★★☆☆☆(緩やか)
◆コース的スリル:★★☆☆☆(緩やか)
◆爽快感:★★★☆☆(適度)
◆総合満足度:★★★☆☆(満足)

 怖さより楽しさに特化した設計のため、そのあたりを踏まえると十分に楽しめるコースターかと思います。

 家族連れには良いのではないでしょうか?

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