2017年2月 5日

2016年12月27日九州新幹線新鳥栖駅施設調査(1)

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 2016年12月27日に九州新幹線新鳥栖駅の施設調査をしましたので、2回に分けて報告します。

 その(1)としてホーム階施設状況です。

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写真-1:駅全景

 2面4線の構造になっており、鹿児島中央方で長崎ルートに分岐できるよう準備がなされています。

 ちなみに長崎ルートは外側線のみ入出できる形を想定しているようです。

 ホーム有効長は8両ですが、前後のバッファから2両分程度のスペースがあり、将来の増強も踏まえているようです。

 基本は本線側が発車番線のようですが、副本線に回送が停車しているケースも調査中に確認でき、副本線もそれなりに使用されている模様です。

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写真-2:ホーム設備状況

 可動式ホーム柵が設置されており、可動部以外は半透明パネルを用いた柵が設置されています。

 案内LEDは番線別に2列車表示されるタイプで3色表示ですね。

 ホーム面は昇降設備がある中央付近はタイルが用いられ、端部はアスファルトと使い分けがなされています。

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写真-3:可動式ホーム柵状況

 可動式ホーム柵は一般的なタイプが設置されています。

 乗車位置には案内と警告タイルが数枚設置されているのみで、待ち列ライン等は引かれていませんでした。

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写真-4:エスカレーター状況

 鹿児島中央方から昇降設備を確認していきましょう。

 まずはエスカレーターです。

 2人用幅タイプが上下各1基設置されています。

 上家位置が高いため、門型タイプの支柱にて案内版が支持されています。

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写真-5:エレベーター状況

 エレベーターです。

 通常タイプでスルー型になっています。

 ホーム上での誘導は直近の乗車位置までとなっており、この他不必要な範囲は設置されておらずスッキリしています。

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写真-6:待合室状況

 待合室です。

 標準的な規模で、中には椅子が設置されています。

 椅子が木製なのは九州新幹線ぽいですね。

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写真-7:階段状況

 博多方に設置されている階段です。

 幅員はエスカレーター2基分相当でしょうか。

 誘導はエレベーター部と同様に直近の乗車位置までとなっています。

 その(2)に続きます!!

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