2017年3月26日

2017年3月6日西鉄高架化工事調査(4) 下大利編

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 2017年3月6日に西鉄天神大牟田線の高架化工事状況を調査しましたので、複数回に分けて報告します。

 ラストその(4)として下大利駅の状況です!!

 以下、コメントです。

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写真-1:白木原~下大利間状況

 白木原の下大利側で直上高架方式から仮線方式区間に変わりますが、仮線区間については、まだ高架橋構築部分がヤードのままで、他区間とは状況が異なっています。

 ヤードの関係もあるので、一概に進捗を言えないところもあるのですが、スペースはあるので工事が動けば一気に行けそうな感じはありますね!!

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写真-2:下大利駅全景

 下大利駅も仮線化と合わせて仮設化されています。

 上下線まとめて支障しない範囲に移設しており、駅部においては駅施設も支障しない形にしているため、全体的に細長い施設になっていますが、レイアウトの工夫で橋上駅舎構造の上、上下線それぞれ側に出口を配置しています。

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写真-3:仮設駅舎全景(上り線側)

 ホームに昇降設備を設ける部分はどうしてもスペースが必要なので、外側に膨らむ形になってしまいますが、この通りすっきりとまとめています。

 多少の出っ張りは本設の高架橋施設構築に支障しない形なのでしょうね。

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写真-4:橋上駅舎全景

 終点方端部付近に橋上駅舎が構築されていますが、前述の通りスペースがカツカツであり、メインの入口は踏切脇の上り線側に設けられています。

 エスカレーターも上り線側のみ設置がされており、踏切を渡る事さえ許容すれば下り線側からも利用することが出来ます。

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写真-5:仮設駅舎全景(下り線側)

 下り線側は本当にスペースが無く、改札外施設はホーム位置とラップしない場所に設けています。

 入口を入ると階段かエレベーターを利用する形になっており、段数的に階段は厳しいためエレベーターデフォルトな感じです。

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写真-6:構内案内図

 このような厳しいスペースの中、工夫して配置した各種施設はは構内案内図が分かりやすいですね。

 下り線側はエレベーターの移動が少なくて済む配置であったり、厳しい中に配慮があることが伺えて、とっても勉強になります。

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写真-7:下大利終点方状況

 下大利の終点方は切換口に至るアプローチ構築範囲となりますが、まだこちらも動きは出ていません。

 駅部の高架橋が構築されるくらいで動きが出てくるものと思います。

 今回の調査は以上です!!

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