東武伊勢崎線竹ノ塚駅付近連立工事分析(4) 西新井方STEP考察編
その(1)現地調査編、その(2)パンフ熟読編で概ね工事のイメージが浮かんできたので、駅部、西新井方、谷塚方の3ブロックの施工手順を図に示してみます。
昨日に続き、その(4)として西新井方です。
2009年7月 4日
その(1)現地調査編、その(2)パンフ熟読編で概ね工事のイメージが浮かんできたので、駅部、西新井方、谷塚方の3ブロックの施工手順を図に示してみます。
昨日に続き、その(4)として西新井方です。
2009年7月 3日
その(1)現地調査編、その(2)パンフ熟読編で概ね工事のイメージが浮かんできたので、駅部、西新井方、谷塚方の3ブロックの施工手順を図に示してみます。
まずは、その(3)として駅部です。
2009年7月 2日
昨日に引き続き、東武伊勢崎線竹ノ塚駅付近連立工事の分析をします。
その(2)として、住民説明会で使われた資料(パンフ)を足立区の公式サイトからダウンロードしたものを熟読して、考えたことをまとめてみちゃいます!!
それにしても興味深い内容ですね。
竹ノ塚駅の駅部、西新井方、谷塚方の断面図が掲載されているのですが、この図だけでも数々の疑問が沸きます。
皆さんも感じられたと思いますが、
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◆なぜ下り線だけ高架区間が長くて、上り線は短いのか?
◆なぜ高架線完成後は下り急行線だけ離れているのか?
◆なぜ下り急行線の高架線だけ他3線より高いのか?
◆東京メトロ日比谷線車両の入出区はどうするのか?
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あたりが気になるポイントでしょう。
以上の点について、オイラなりに工事的視点で分析してみました。