鉄道のダイヤグラムは流動特性と密接に関係しており、管理人がダイヤ分析をするにあたっては実際に現地で混雑状況調査することを重要視しています。
混雑・利用状況に対する感覚は個人差による部分が大きいと思われるため、当サイトでは客観的に混雑状況を示すべく混雑ポイント(混雑p)という指標を用いています。
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[ 混雑pの考え方 ][ データの活用 ][ 混雑p計算の流れ ]
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以下はその混雑ポイントを用いた過去調査データとなります。
◆2024年調査分 [ 調査No.444~452 ]
◆2023年調査分 [ 調査No.414~443 ]
◆2022年調査分 [ 調査No.392~413 ]
◆2021年調査分 [ 調査No.384~391 ]
◆2020年調査分 [ 調査未実施 ]
◆2019年調査分 [ 調査No.370~383 ]
◆2018年調査分 [ 調査No.346~369 ]
◆2017年調査分 [ 調査No.330~345 ]
◆2016年調査分 [ 調査No.310~329 ]
◆2015年調査分 [ 調査No.273~309 ]
◆2014年調査分 [ 調査No.242~272 ]
◆2013年調査分 [ 調査No.202~241 ]
◆2012年調査分 [ 調査No.156~201 ]
◆2011年調査分 [ 調査No.145~155 ]
◆2010年調査分 [ 調査No.129~144 ]
◆2009年調査分 [ 調査No.118~128 ]
◆2008年調査分 [ 調査No.096~117 ]
◆2007年調査分 [ 調査No.064~095 ]
◆2006年調査分 [ 調査No.003~063 ]
◆2005年調査分 [ 調査No.001~002 ]
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[ 混雑pの考え方 ][ データの活用 ][ 混雑p計算の流れ ]
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