2008年5月24日

コースター評価:レイジングスピリッツ(TDS) (1)

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 東京ディズニーシーのレイジングスピリッツの評価をしておきます。

 「崩れかかった古代神の石像の発掘現場を猛スピードで駆け巡る」とあるように、ディズニーらしく、単なる怖さを求めるのではなくシチュエーションを含めた面白さがウリのコースターです。

 そんな訳で、言い換えると外から撮影し辛いオイラ泣かせのコースターですが、過去にいろいろなアングルから撮影した写真をもとに、コメントしてみたいと思います。

 その(1)は最大のウリの垂直ループに至るまでの前半部分です!!

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写真-1:リフトアップ状況

 スペースマウンテンと同様に、乗り場は1箇所であり、乗降をいかに素早く捌くかがポイントです。

 そのため編成が出発するとすぐに後続の編成が到着できるよう、常時1編成は到着待ちさせているような形にしています。朝の田園都市線の渋谷駅のようです(笑)。

 そんな訳で乗り込むや否や出発といった感じで慌ただしく出発し、最初はゆっくりと右半周旋回してリフトアップとなります。

 このリフトアップが極めて速い部類で、10秒そこらで最長部に到着してしまいます。乗車時間が短いので、もう少し遅くしてワクワク感が維持できると良いのですが・・・

 まわりの景色もなかなか良く、見回すと火山やらタワテラまで望めるような状況ですが、ロケーション的にパークの端部にあることから、あまり見えてはいけない部分も見えそうだったり見えなそうだったり。

 それで速い訳では無いでしょうけど(笑)。

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写真-2:ファーストドロップに至る旋回状況

 最後部の高さはミニコースターとしてはやや高いくらいでしょうか。

 垂直ループに至るまでの前段部分が比較的長いため、その分高さが必要であるのでしょう。多分。

 ゆっくりと右旋回しながら、ファーストドロップに向けて速度を増していきます。

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写真-3:ファーストドロップ状況

 45度右に線形が折れたところでファーストドロップです。

 落下高さはあまりありませんが、前述のとおり速度が速くなってからのドロップなので、それなりに怖さはあります。

 おっ!!って驚く感じかな?

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写真-4:セカンドドロップ状況

 ファーストドロップ後は、左に旋回して、最初の旋回部分の下を再び目指してセカンドドロップになります。

 ファーストドロップ同様、さほど落下高さはありませんが、旋回後のドロップということで、こちらもそこそこに楽しめます。

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写真-5:捻りながらのサードドロップ

 セカンドドロップの後は、左旋回して直進し、捻りながらのサードドロップ後垂直ループの流れとなります。

 直線部分はリフトアップ部の内側であり、コース敷地内で見ると真ん中寄りに位置しています。そして、垂直ループも真ん中に位置しているため、この写真のサードドロップはこの規模のコースターにしては厳しい捻り線形でドロップしていきます。

 乗り心地はけっこう厳しく、最初に乗った時は振動が凄いなぁと感じたのですが、定期メンテを複数回経た後に乗ってみると、マイルドな乗り心地になり、爽快感はかなり増したように思います。

 落下時の曲線は最初緩やかで、途中から厳しくなっていきます。

 そのため、地面が迫ってくるあたりで体にGがかかり、興奮度が一気に増す感じです。面白いですね♪

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写真-6:垂直ループに突入!!

 前方に水蒸気が見え、視界が遮られているところに突入する形になっており、垂直ループ部がまったく見えません。

 そのため何が起こっているのがサッパリ分からなくなってしまいますが、それが良い感じにスリル感を味あわせていると言えましょう!!

 その(2)に続きます。

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