2007年6月23日

資金が底を尽きました・・・

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 今週は「飲み」が連続したため、一気にオイラの小遣いを圧迫してしまいました。お財布を見たらレシートしか出てこないし・・・

 NHKスタジオパークのレシートが1,000円だったら、JRの切符を買った際のクレジットカードの控えが10,000円だったらなぁ・・・

 クレジットカード利用の差引時に相方から確認されるので、本能的に利用明細を残してしまうんですよね。こいつらの厚みがあたかもお札がまだまだ入っていると思って油断しました・・・

 そんな訳で、今日は家で大人しくしていました(苦笑)。

 月曜日のお小遣い支給日までガマンすれば良いので、明日は相方に甘えることにしよう。そうだ、そうしよう!!

 さてさて、久しぶりに家庭の話。

 愛娘が最近ワガママになってきました。知恵が付いてきたけれど身体が付いていかない状況のようです。確かに歩き始めましたし、行動範囲そのものが広がってきたけれど、危なっかしいのも事実で、いつしか親が本人の意としない制限を加えているのかもしれないです。

 こんな感じなので、非常に育児を頑張ってくれた相方も、最近は再び働きたい気運が高まってきたようです。嫌になったという訳ではなく、エネルギーを少し自分にも充てたいという感じかな。

 相方自身が仕事が好きなんだろう事は、この結婚生活で何となく理解しており、育児だなんだと女性に負担をかけるのも本意じゃないオイラとしては、家庭の財政は無関係に働いてもらいたいとは感じてます。

 ところが、先日保育園に入るための手続き云々をやったのですが、さいたま市に限って言えば、なかなか簡単に預けられるような状況じゃないみたいですね。入園条件をクリアしていても受け付けられない状況ってどうなの?って感じですなぁ。む~ん。

 それにしても、仕事をしようと思えば幾らでも見つかる相方が羨ましいですなぁ。

 話を聞けば色々と好みがあるようだけど、さいたま市内には沢山病院がありますし、大学病院のような大きい病院じゃなくて、前職場の産婦人科のように民間の小さい所なら働けると思うし、本人が気に入る所は見つかるでしょう。いや、見つけてもらわないと(笑)。

 仕事が変わって家に帰れなくなる日が出来てしまうため、家庭を考えれば相方にかかる負担は大きいでしょうから、相方の判断で決めて貰いたいね。

 とにもかくにも、まずは愛娘を保育園に預けられるか?だなぁ・・・