2007年11月22日

TXの日中時改正ダイヤ??

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 今日は外回りの仕事があり、例によって常磐線やら武蔵野線やらTXやらメトロに乗って動き回っていました。

 で、南流山を利用した際、何げなく自動券売機脇に置いてあった「TXかわら版」に目をやると、にデカデカと「もっと便利に! TXの新ダイヤができるまで」なんて書いてあるじゃないですか!!

 おっ?これは良いネタかな?と思い、ついつい手にとって見てしまいました。

 中身としては、ダイヤ決定に至る考え方や取り組みが書かれていた訳ですが、裏を返せば、来年の車両増加までは出来る範囲が限界なので、努力はしているからごめんなさいね的なニュアンスを利用者に示したいというのはあるのかもしれませんね。

 ダイヤを良くしたい、将来的にはこうしたいという熱い思いを内緒で誌面にちりばめたのか分かりませんが、記事の中にある「TXのダイヤグラム」を示す写真のダイヤが、現行ダイヤではなさそうでした。

 だって12時台なのに普通の本数が6本あるんですから!! こりゃビックリ!! よく見たら区間快速が普通と八潮で緩急接続してるじゃないですか??

 これらの事実を知った時、テンションが高くなってしまいましたねぇ~。目を凝らしながらダイヤのスジを確認し、帰宅してすぐさま推定ダイヤグラムを作成しちゃいましたよ。

 鵜呑みにしちゃイカン、鵜呑みにしちゃイカンと自分自身に前置きしつつ、こういう広報誌用の遊びだよね?ダミーだよね?なぁ~んて思いながらスジを引いてみたら・・・

 どうでしょう・・・

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図:TX広報誌の写真に映るダイヤグラム(幾分推測)

 なんか、やけに現実的な感じに仕上がってしまいました。

 現行のダイヤに普通を2本増発し、快速と区間快速の配置はいじらずも、普通を10分間隔に近づける最適解的なダイヤになっています。

 交直流運用と直流運用が綺麗に分かれており、秋葉原、つくばの折返しも破綻していません。

 ん~、どうなんでしょう、コレ??

コメント

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折り返し運用や列車間隔は非常にうまくできています。私もこんな図が公式な配布資料に載っていたら興奮せずにいられません。
ただ1点、八潮で区間快速が緩急接続している点だけが気に入りません。以下で述べるように、秋葉原八潮間で区間快速と普通の列車順序を入れ替え、八潮での待避をなくすほうが良いです。
・八潮は都心に近すぎるうえ区間快速の通過駅はほとんどないため、八潮で緩急接続すれば普通がガラガラになることは明らかです。
・区間快速通過駅へ主要駅からアクセスするとき、八潮で区間快速から乗り換えても、無待避の普通で乗りとおしても、所要時間に差はありません。
・列車順序を入れ替えればつくば駅・守谷駅・おおたかの森駅で快速と区間快速の列車間隔を等間隔に近づけられます。
八潮での緩急接続は百害あって一利なしです。

単に書き写しダイヤで私の案ではないので、どうコメントして良いか分かりませんが、思いつくだけ書いてみます。

 普通との八潮での緩急接続を無くすが為に、区間快速を前後に動かすことはできそうですが、それをしない理由を考えてみると、

 ・普通は増発させるが優等は現行本数であるため、優等の利用率を考慮し、秋葉原口の等間隔運転を優先した、言い換えれば普通が空くことは許容した。

 ・守谷~つくば間の各駅停車を15分等間隔にしたかった

 ・秋葉原での折返し時間の均等化を図った(折返しが短かったり、長かったりを避けた)

 ・実は次の白紙ダイヤへの布石だった(笑)

 矢切さんが言うほど「百害あって一利なし」という感じはしませんけどね。要するにバランスが悪くなろう部分は許容できて、もっと他に狙いがあるダイヤという感じではないかと思います。

 今の夕ラッシュ時は八潮の緩急接続がある故に利用率のバランスが良いという実績もありますし、まぁ、本当にこのダイヤになった時に議論いたしましょう!!