2014年3月25日

JR常磐線2014年3月15日改正ダイヤを分析する!!

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 JR常磐線2014年3月15日改正ダイヤを分析したいと思います。

 快速線自体は基本従前のパターンですが、緩行線が長らく続けてきた日中時12分間隔が10分間隔になったことをによる変化を確認しておきましょう!!

 以下、コメントです。

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図-1:常磐快速・緩行線下りダイヤ

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図-2:常磐快速・緩行線下りダイヤ

 以上が上下線のダイヤです。

 これを見て分かるのは、緩行線が10分サイクルになったものの、快速との接続関係はあまり配慮せず、緩行線スジとして時間調整をしない最速スジで組んでいることでしょうか。

 武蔵野線との新松戸での接続関係が改善される旨のソースがありましたが、そこを目指したという感じでもありません。

 結局のところ、メトロとの直通制約を加味して組んだ結果という感じがしないでもありません。

 そうする理由として、現時点では小田急~メトロ~JRの3直が可能なのがメトロ車両のみで、この運用を固定する意味で今回のパターンを維持する必要があるところにキモがあるのかなという感じです。

 我孫子折り返し間合が5分なので、接続に配慮して各所で時間調整という方法が取りづらいのかなぁと考えます。

 下りについては快速線から緩行線に乗り継ぎが良くないものの、上りについては松戸で乗り継げる形ですし、緩行線が毎時6本になったことで接続本数も一定になり、概ね弱点となる列車もなさそうです。

 以前は特別快速の接続に配慮して松戸で時間調整するような対応もとっていましたが、今後3直強化で変化していくのか、そのあたりに注目していきたい感じかな。

 以上です!!

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