2012年3月26日京王線つつじヶ丘駅日中時緩急接続間合調査
2012年3月26日に京王線つつじヶ丘駅における日中時の緩急接続間合を調査しましたので、報告します!!
上下1サイクル20分ずつ見てみました。
上下とも各駅停車の到着が遅れており、緩急接続間合は所定よりも詰まった形になっていましたが、故に新型ATCで詰められる能力が見られたかと思ったり。
上りの遅れが顕著だったのは、相模原線の折り返し列車と絡むサイクルですね。
各駅停車の遅れよりも、後続の準特急、急行の遅れが顕著というところが、上り本線を使っての折り返しのタイトさ(下りが遅れると入替が遅れる)を示しているように感じます。
そんな日中時の緩急接続間合状況について、以下コメントです!!