春もスイーツを堪能♪
疲れを癒すには甘いモノが一番!!
という事で、春のスイーツ寸評をば!!
ここ数日スイーツ熱が高まったのも、大宮駅のルミネの一部が改装されて、あらたなスイーツ店舗が増えたからです。
フラフラ~っと立ち寄ってSuicaでピッと買えてしまうから、財布の紐ユルユルです(苦笑)。
今日の寸評は「芦屋タカトラ」の3スイーツ(4/5堪能)と、定番らぽっぽのマンスリーシリーズ(3/8堪能)です!!
写真-1:芦屋タカトラのエクレア(300円)
ベルギー産のチョコを使用した定番エクレアとの事でパクついて見ましたが、カスタードクリームがやんわりした感じで、コーティグチョコで守られた(?)サクサクのクッキーシューと有っていますね。
かじったら口の脇からカスタードが垂れる垂れる(笑)!!
写真-2:芦屋タカトラのパンダチョコ(390円)
これまたベルギー産の2種類のチョコでコーティングされているエクレアです。カスタードとクッキーシューはエクレアと同等のようで、ポイントになるのはホワイトチョコかと思いますが、チョコと比べて特有の甘ったるさがあり、好みが分かれそうかな。とりあえず、オイラには甘過ぎでした。
写真-3:チョコレートプリン(350円)
チョコレートのコクがあるのに柔らかいというのがウリのようで、確かにスプーンですくった時の感覚は茶碗蒸しのようです。
チョコは比較的甘めで、ビターな感じではないですね。
好みの問題はあるでしょうが、オイラには甘く感じたかな。愛娘は「んまんま」良いながら食べていましたから、好みによりけりでしょうね。
全体としてオイラの好きな甘さより若干甘めの味付けだったので、評価的には星3つ★★★☆☆ですが、甘いのが好きな方にはオススメできる一品かもしれません。
写真-4:春の3種ベリーとおいもクリームのパイ(1050円)
おいもクリームは霧島紅甘露で、甘めでホクホクした感じになっています。その上にラズベリー、ブルーベリーがちょこんの乗っかり、ストロベリーソースをまぶして仕上げています。
おいもクリームは甘めといっても「らぽっぽ」ライクですから、自然な甘さに留まっており、ストロベリーのソースを絡めて丁度良い甘さになっていますね。
値段が通常より安めという事もあり、シンプル系になるのかもしれませんが、らぽっぽらしくしっかりした味わいでグーです!!
星はまぁ3つ★★★☆☆という事で、次回以降に期待です!!