2009年1月28日

2009年1月27日京成線日暮里駅付近工事調査

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 2009年1月27日に京成線日暮里駅付近の工事状況を調査してきましたので、報告します!!

 今回は通過するついでの調査という事で、京成上野方、新三河島方それぞれの切換口付近の状況確認です。

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写真-1:京成上野方切換口付近状況1

 京成上野から進み、JR線を越えてすぐの状況です。

 ちょうど切換口になる部分で、左側の真新しい電架柱の位置が切換後の線形をイメージさせますね。

 上り線については、新しいタイプの高欄が整備完了しており、現在の線形のまま変わらないものと推測されます。

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写真-2:京成上野方切換口付近状況2

 切換口付近は軌道面が既設部分とラップするため、仮設構造物により切換が実施され、その後本接化するものと推測されます。

 その先は正規の高架橋が構築されており、電架柱も建ちはじめている状況です。

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写真-3:京成上野方切換口付近状況3

 高架橋構築区間も既存線との離れにより状況が異なっており、既存線側の高欄は一部構築がされておらず、下部構造も最終系じゃなさそうな形状になっていることが分かります。

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写真-4:京成上野方切換口付近状況4

 このあたりから日暮里駅にかけては、概ね最終形状で高架橋整備がなされていますね。

 柱も既存線の盛土に埋まっている感じですが、既存線を撤去すると綺麗になりそうです。

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写真-5:新三河島方切換口付近状況1

 新三河島方については、JR常磐線を超える所まで新下り線が1線ぶん以上離れているため、既存線側の高欄を含めて整備が完了している状況です。

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写真-6:新三河島方切換口付近状況2

 常磐線を超えた所からは仮フェンスが設置されています。

 電架柱の下り線側の柱が仮設構造になっており、従来線ギリギリの部分に設置されているのは新下り線工事に支障するからでしょう。

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写真-7:新三河島方切換口付近状況3

 京成上野方と異なり、切換口付近は既存線と同一レベルの位置で整備が可能だったためか、高欄等可能な限り新下り線構造物の構築が行われていました。

 以上です!!

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2月8日・日曜日に日暮里・舎人ライナーから降りたときにちょっと見てみました。
日暮里・舎人ライナーからJRコンコースへ降りる階段からホームの構築状況がよく見えます。高架橋はエスカレーターの屋根すぐ上を通っている(というより、エスカレーターがあの位置なのは高架橋を避けるため?)ので、ホームがそこから狭まっています。多分、端なのであまり問題はないのかな?と思いました。道路の上に掛かるというのもあるのかと。

乗り換え通路の付近までは旗の台駅で使われているような屋根が張られていますけれど、その先の部分は何にもないです。壁もまだです。その先の高架橋もまだ床の一部までは出来ているみたいですけれどその上がまだ工事中のようでした。

日暮里駅東口には再開発地区に繋がるペデストリアンデッキができていますが、駅との間に道路がある関係で、デッキから改札へ平面移動ができません。舎人線の改札レベル(3階)経由のルートも非常に分かりにくい。折角デッキがあるのに1階経由がベストでは・・・残念です。あの道路を廃止することも難しいのですが、横断歩道経由でもいいので2階経由(水平移動)が便利な街にしてほしいです。