2012年12月26日

2012年12月16日京王線布田駅施設調査

121226.jpg

 2012年12月16日に京王線布田駅の工事進捗・施設調査を行いました。

 8月の地下化切換時には地上施設のレイアウト上、エスカレーターが部分的にしか使用開始できず、エレベーターも使用開始できませんでした。

 その後、急ピッチで施工が進みいずれも使用開始したとの情報を得たので、現地確認した次第です。

 以下、コメントです。

121226_01.jpg
写真-1:エスカレーター状況

 切換直後は左側のエスカレーターが地下部分しか構築できず、右側1基のみの運用(上り暫定運用)でした。

 その後地上部分を構築し、2基運用となり、上り線側が上り運用、下り線側が下り運用となっています。

 ベルト色はホームドアと合わせて上り線側がレッド、下り線側がブルーになっています。

121226_02.jpg
写真-2:エスカレーター側壁・天井状況

 エスカレーターの側壁・天井については、地下部分については本設の仕上げが完成しているのが確認できます。

121226_03.jpg
写真-3:エスカレーター地上階部分状況

 エスカレーターの地上階部分の状況です。

 地盤レベルより上については側壁、天井とも仮設の状態です。

 地上施設の撤去および駅舎外装工事が行われているためで、この状況はもう少し続きそうです。

121226_04.jpg
写真-4:エレベーター地上階状況

 写真-3のアングルの後ろ側・起点方にはエレベーターが新設されています。

 こちらも切換直後は使用開始されていませんでしたが、稼働を確認しました。

 エレベーターの先は階段となり、エレベーターを中心に終点方がエスカレーター、起点方が階段というレイアウトになりましたね。

121226_05.jpg
写真-5:エレベーターホーム階状況

 エレベーターのホーム階状況です。

 出口は起点方になっており、地上階とは反対側なので貫通型タイプですね。

121226_06.jpg
写真-6:階段状況

 階段については切換時からこの状況ですが、地上部分の数段は当夜作業で一気に構築したため、階段の踏面が仮設だったのが、今回確認したところ本設材料に置き換わっていました。

 側壁は仮設のままですが、こちらは駅舎工事の進捗により姿を変えていくものと思います。

 今回の調査は以上です!!

コメント