2015年7月11日

2015年7月11日京急八景駅改良工事調査

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 2015年7月11日に京急金沢八景駅の改良工事状況を調査したので、報告します。

 以下、コメントです。

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写真-1:改良工事概要掲示(改札内コンコース掲示)

 工期は平成26年9月中旬から平成29年3月(予定)とあります。

 工事の準備等で半年程度はかかるものなので、ホーム上に変化が見えるようになってきた現状は概ね工事開始から予定通りの状況という印象です。

 昼夜間作業のようですが、ホーム上部の施工が避けられないことから主たる作業は夜間作業となりましょう。

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写真-2:改良工事概要パース

 工事概要として橋上駅舎工事(人工地盤工事、橋上駅舎工事)とあります。

 現在の線路下の改札口とほぼ同位置の上部に橋上の改札口が確認でき、ペデストリアンデッキを介して、右下部分に薄っすらと見える施設に繋がっていますが、こちらがシーサイドラインの金沢文庫駅という事になろうかと思います。

 また左側にはビルが建っているのが分かります。

 昇降設備としてエスカレーター4基とエレベーター2基が設置される模様です。

 ホーム幅があまり無いため、エスカレーターは同じ箇所に2基並べるのではなく、階段並列となりそうな感じがします。

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写真-3:ホーム中央部状況

 橋上駅舎構築部のホーム階状況です。

 本線部分には木製覆工が敷かれており、重機械を使用しての作業状況にあることが伺えるところですね。

 柱を構築する部分の杭施工がまず行われるものと思いますが、柱よりも施工スペースを取る事から、ホームの該当範囲は仮施設に置き換えられています。

 また上家も今後柱構築に支障することから、仮の上家構築が進められており、今後本設上家にも手が入っていくものと思われます。

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写真-4:杭施工箇所ホーム部状況

 ちょうど階段がある部分に杭を施工する箇所があり、条件的になかなか厳しいところだなぁと思ったり。

 階段高欄部分を一部壊し、ホーム側は前述のとおり仮施設に置き換えています。

 ここで施工を夜な夜なやるんでしょうねぇ・・・

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写真-5:杭施工箇所階段部状況

 階段側も階段踏面自体仮設化しており、施工の影響範囲が伺えるところです。

 今日はたまたま通ってぱっと見ただけでしたので、また機会を見て再確認したいと思います!!

 以上です。