2015年12月30日

2015年12月12日仙台市営東西線施設調査(8)

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 2015年12月12日に仙台市営地下鉄東西線の施設調査をしましたので、複数回に分けて報告します。

 その(8)として国際センター駅の改札内施設状況です。

 以下、コメントです。

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写真-1:改札内コンコース全景

 改札口を入ると左に暫く進む形になり、その先で各昇降施設というレイアウトは他駅でも見られる形です。

 地上部にあり外壁側がガラスという事もあり明るく開放的な空間になっています。

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写真-2:昇降設備状況

 手前が下りエスカレーターと階段、奥が上りエスカレーターと階段、真ん中にエレベーターという配置です。

 駅によりエスカレーターが上下一緒だったり別だったりしますが、施設規模や流動等により判断がされているのかなと思う所です。

 こと国際センター駅に関しては、エスカレーターが2人用幅タイプであり、スペース的には確保されている駅である事が分かります。

 他駅では1人用幅タイプだったりしますものね。

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写真-3:下りエスカレーターおよび階段状況

 改札に近い側の下りエスカレーターと階段の状況です。

 改札外通路との柵も高さがなく曇りガラスの処理はあるものの明るい感じでグーです!!

 このアングルでホーム階の状況が確認できるのが分かりますが、浅い位置にホームがあるという事なんですよね。

 地形の関係もありますが、青葉山と比べると違いに驚きます!!

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写真-4:上りエスカレーターおよび階段状況

 ホーム階から見た反対側の上りエスカレーターと階段の状況です。

 エスカレーターの位置が荒井方面側になっており、反対側と逆です。

 このあたりは降車流動を踏まえている感じでしょうか。

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写真-5:壁面の意匠(八木山動物公園方面)

 上部が地上ということもあり、開口が見られるなど独特な雰囲気の地下駅であります。

 八木山動物公園方面側の壁面には改札口付近の上部と同様の意匠が施されており、詳しくは分かりませんが、青葉城なりのモチーフがデザイン的に採用されているのかと思います。

 コンクリート面が見えるような状況も多少のアレンジで印象は変わるものですね。

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写真-6:壁面の意匠(荒井方面)

 一方荒井方面はパネルが張られており、まったくデザインが異なっています。

 こちらは国際センター駅のもう一つの面である国際会議場最寄という事を意識したデザインなのでしょうか。

 明らかに狙っている2つのホームのデザインがこの駅の位置づけを示していると言えましょう。

 調査して楽しい駅でした♪♪

 その(9)に続きます!!

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