青森・函館の旅 1日目
今日から3日間、青森・函館エリアの乗りつぶし他、一人旅に出かけてきました。
本日のメニューは以下の通り。
<メニュー>
・十和田観光電鉄乗りつぶし
・JR大湊線乗りつぶし
・弘南鉄道弘南線乗りつぶし
以下、行程順にコメントしていきます!!
2009年10月11日
今日から3日間、青森・函館エリアの乗りつぶし他、一人旅に出かけてきました。
本日のメニューは以下の通り。
<メニュー>
・十和田観光電鉄乗りつぶし
・JR大湊線乗りつぶし
・弘南鉄道弘南線乗りつぶし
以下、行程順にコメントしていきます!!
2009年10月 9日
先日コメントした日暮里駅の案内関係のうち、LEDディスプレイに停車駅が表示される図が意味深な表記になっていたため、ひょっとして新しい運行形態のヒントが隠れているかもしれないと思い、分析した内容を記しておきます。
先に書いておくと、「実際のところ良く分からない」という感じです。
その上で、分かったことを箇条書きにしてみます(若干推測有)。
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1)この停車駅図のレイアウトは京成上野~成田空港間の京成本線・成田新高速ルートにあわせたものになっている。
2)種別によらず、京成本線系統は緑色の線と薄緑色の停車駅表記で統一されている。
3)京成本線系統の場合、高砂の先で下側に幾分線を曲げて京成本線系統であることを示している。
4)停車駅の枠の大きさは、京成本線、成田新高速いずれも通る駅は上から下までの枠になっており、京成本線系統の駅は上部分にやや余白がある。
5)駅の配置については、通勤特急の停車駅を基準として、左端に京成上野、右端に成田空港、芝山千代田が配置されるようになっている(京成上野向けレイアウトのため、日暮里においては日暮里駅を一つ左側に動かしていると思われる)。
6)上記駅の配置は通勤特急ベースなので、快速については駅配置が異なり、各駅停車区間は枠表記になっている
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こんな感じでしょうか?
以上のことから、京成本線系統の優等は現行どおりかなぁという気がしないでもないですが、快速の例の通りレイアウト変更も可能なようなので、結局はどうとでもなるというのが結論です。
せっかく調べたので、以下に現行各種別の表記について記録を残しておきます!!
2009年10月 8日
10月5日に調査した京成日暮里駅の案内関係についてコメントしたいと思います。
なぜに案内関係を取り上げるかというと、成田新高速ルート開業を踏まえた準備がされている可能性が高そうだったからです。
このタイミングで新しい設備をつくる訳ですから、極力準備をしておくのではないかと判断したわけですが、実際どうでしょうか?
その(1)では、主要掲示物についてコメントします!!