2008年12月17日

2008年12月17日小田急線和泉多摩川駅工事調査

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 2008年12月17日に小田急線和泉多摩川駅の工事状況を調査してきましたので、報告します。

 先日、小田急のサイトを見たら、12月21日初電から時刻修正するという情報を発見し、修正理由が「和泉多摩川~向ヶ丘遊園間の工事進捗」とあったので、切換工事が20日深夜に実施されるのかな?と思い、直前の状態を確認すべく早番仕事を早々に切り上げて見てきました。

 現地を見たら既に配線が切り替わっていてビックリしました・・・

 最近アンテナが低くて、こういう現地で驚くパターンが増えていますよね(苦笑)。

 早速写真でコメントします!!

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写真-1:ホーム登戸方状況1

 多摩川橋梁の下り線部分が完成したことを受け、これまで上り線(将来の優等線部分)で営業していた仮線を本線化しました。

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写真-2:ホーム登戸方状況2

 多摩川橋梁部分が複線なので、和泉多摩川駅の登戸方に分岐を設けていましたが、本線は登戸駅手前まで緩急別になったため、この写真の通り複々線が続いているかのような状況になっています。

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写真-3:和泉多摩川駅ホーム延伸状況(下りホームを望む)

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写真-4:和泉多摩川駅ホーム延伸状況(上りホームを望む)

 和泉多摩川~向ヶ丘遊園間の複々線化(3線化)が完成するまでは、和泉多摩川の登戸方で複線にするために上下線とも分岐の設置が必要になったため、上り多摩川橋梁との位置関係、また工事用スペース確保の観点で、和泉多摩川のホームは8両分のみの暫定状況になっていました。

 今回の工事進捗に伴い、やっとホーム延伸工事が始められるようになったようで、上下線とも延伸工事が一気に進んでいました。

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写真-5:上り線の切換はこれから!!

 下り線の切換が済んだことで、今後は上り線の2線化工事に進んでいくことになります。

 向ヶ丘遊園の登戸方の配線変更が最も困難そうで、下り線の際と同様の施工手順ならば、臨時ダイヤ設定&向ヶ丘遊園副本線側1線使用といった感じになりそうですが、和泉多摩川に関しては多摩川橋梁上に位置するシーサスさえ出来上がってしまえば、分岐撤去および棒線化はいつやってもOKそうなので、向ヶ丘遊園工事と同じタイミングではないかもしれません。

 来年早々に再度チェックしてみたいと思います!!

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