2007年10月24日

2007年10月21日西武池袋線石神井公園工事調査(2)

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 2007年10月21日に西武池袋線の石神井公園駅の工事状況を確認しましたので、報告します!!

 今日は現地状況の報告です。工事概要報告については先日分をご覧ください。

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写真-1:石神井公園駅大泉学園方状況

 前回のダイヤ改正で使用停止になった中線から下り線への渡りが撤去されました。

 分岐器を一気に2つ撤去するのは難しいためか、下り線側の分岐器のみ撤去し、合わせて線形を外側に振っています。

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写真-2:石神井公園駅下り線線形変更状況

 上記の線形改良に伴い、下りホームの一部が拡幅されています。

 駅に掲示してあった仮設ホーム工事概要はあくまで略図的であるため、どこまで正しい表現か分かりませんが、概ね1両分大泉学園側にホームをシフトすることになると予想します。

 写真1のアングルで見ると、中線をやや上り線側に移動させつつ、現在上り線のみ使用しているスペースを中線側も使えるような形にすれば、なんとか1両分延伸できそうです。

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写真-3:大泉学園側に掲示している「お知らせ」

 大泉学園のほうに向かって沿道を歩くと、高架複々線化工事のための道路付け替えの案内が出ています。

 現地は既に道路が移設されており、道路下のライフライン移設が行われている状況でした。この移設が完了次第、高架橋の構築が始まると思われます。

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写真-4:大泉学園側状況

 この部分が以前はどういう状況だったか記憶が薄れていますが、一部撤去されている分岐は上り線脇にあった側線への渡りだったと思うので、支障する施設は撤去してある状況であると判断して良いのでしょうか。

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写真-5:練馬高野台側に掲示している「お知らせ」

 続いて練馬高野台側の状況ですが、踏切のすぐ脇の道路を付け替える工事が進められています。

 この「お知らせ」の図が分かりやすいのですが、高架橋構築のため、支障する道路の移設と、現行の上り線を下り線側に寄せるべく、踏切脇まで伸びているホームを約1両分撤去し線形を変える必要があるという事が分かります。

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写真-6:練馬高野台側状況

 今のところ配線の動きは有りませんが、前述の通り高架橋構築に支障しない線形にする必要がありますので、大泉学園側のホーム延伸が完了して、ホームの撤去が出来次第配線をいじってくる物と思います。

 以上、推測混じりですが、土木屋的視点での分析でした!!

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