2010年7月19日

非番に成田スカイアクセスを体験する!!(1) スカイアクセス編

100719.jpg

 先日、乗りに行けるのはいつになるやら・・・なんて書いていましたが、気持ちは常にフルスロットル状態(笑)。

 そんなオイラに女神が微笑みまして、非常に重要な夜勤だった訳ですが、今朝に限って仕事が早く終わってしまいました。

 おお、これなら体力的に仮眠無しで行けそう!!

 (先日倒れてたのにねぇ~)

 という事で、成田スカイアクセス経由の新スカイライナーに乗ってきました♪ イェイ♪

 色々見てきましたので、今日と明日で一日のおでかけ状況を報告したいと思います。

 まずはスカイアクセス編です!!

100719_01.jpg
写真-1:京成上野駅を目指す!!

 京成上野に辿り着けるのは頑張って7時半前でした。

 事前にスカイライナーの時刻を調べたところ、7:32発のスカイライナーは日暮里~空港第2ビル駅間が36分で、その後の列車は9:20発までなんやかんや遅くなっていたので、何とかこの列車に乗りたく、必死で移動しました。

 オイラの思いとは裏腹に電車は頑張って走ってくれない訳ですが・・・(苦笑)。

 まぁでも何とか7時20分過ぎに到着できたので、こうして駅舎外観の写真を撮ったり出来た訳であります。

 新しいスカイライナーのマークが格好良いですね♪

100719_02.jpg
写真-2:スカイライナーホームに移動する!!

 上野駅構内の施設も変化が目に見えてわかりましたが、とにかく時間が無かったので、券売機でスカイライナーのライナー券を購入し、さっさとホームに移動しました。

 京成上野や日暮里なら仕事の帰りでも調査出来そうですしね!!

-----

 発車まで5分というところで、やっと余裕が出来たのでホームの案内板に目が行きました。

 今まで目隠しになっていた案内版部分がスカイアクセス対応になっており、稼動していなかった経由欄もバッチリ表示されています。

 スカイアクセス系統は「成田スカイアクセス線」とオレンジ色の反転表記、京成本線系統は「京成本線」と緑色の文字で表記されています。

 色違いの対っぽい表記かと思ったら、スカイアクセスのほうを強調した感じですね。

100719_03.jpg
写真-3:スカイライナー7号に乗車!!

 券売機でライナー券を購入したのですが、座席を選ぶ買い方が出来たので、1両目の進行方向右側列をチョイスしました。

 これは理由があって、ダイヤ作成の参考のため駅間所要時間を測りたかったためです。

 先頭部がホーム端部に差し掛かったところでカウントするので、先頭が良いのです。

 時計を見つつ、いざ出発!!

=====================================

 【京成上野~京成高砂間】

 京成上野発(7:32:37)-日暮里着/発(7:36:35/7:38:10)-新三河島(7:39:42)

-町屋(7:40:29)-千住大橋(7:42:00)-京成関屋(7:43:18)-堀切菖蒲園(7:44:25)

-お花茶屋(7:45:06)-青砥(7:46:36)-京成高砂(7:48:32)

=====================================

 京成上野から京成高砂までは既存区間ですので、いくら車両が新しくとも走りは従来のスカイライナー通りですね。

 青砥手前までは順調に走っていましたが、青砥駅手前でやや徐行気味になりました。

 どうやら先行の普通が遅れているようで、その普通は青砥で押上線接続をする形になっているので、何らか遅れがあったのでしょう。

 京成高砂までも徐行気味でしたが、京成高砂の新柴又方でスカイアクセス(北総線)に転線するため減速が必要でしょうから、もともとそういう走りなのかもしれません。

 日暮里基準で考えると、ここまでで10分22秒です!!

=====================================

 【京成高砂~印旛日本医大間】

 京成高砂(7:48:32)-新柴又(7:50:10)-矢切(7:51:45)-北国分(7:52:30)

-秋山(7:53:16)-東松戸(7:53:48)-松飛台(7:54:34)-大町(7:55:21)

-新鎌ケ谷(7:56:28)-西白井(7:58:04)-白井(7:59:01)-小室(7:59:58)

-千葉ニュータウン中央(8:01:51)-印西牧の原(8:04:04)-印旛日本医大(8:05:48)

=====================================

 京成高砂を出ても新柴又を過ぎるまでは徐行気味に進んでいきます。

 こんな走りで本当に36分で空港第2ビルに着くのだろうか?と心配になったりしましたが、江戸川の橋梁真ん中あたりから加速していき、北国分を過ぎて更に加速していきます。

 このあたりから明らかに「速い」と分かる走りになっていき、1分たたずに1駅通過していく場面も出てきます。

 ん~、素晴らしい走りです!!

 印西牧の原で北総線普通を追い越しますが、この普通は待避余裕を2分以上見ているようで、何ら徐行も無く追い越しました。

 印旛日本医大に通過時刻は日暮里発基準で27分38秒です。

 残り9分弱ですが、何とかなるのかなぁ・・・

100719_04.jpg
写真-4:快適かつ素晴らしい走りに感動♪

 ところが、印旛日本医大駅を過ぎて、今回新設した区間に入ったら更に加速していき、明らかに走行音が変わったのが分かり、テンション上がりまくり!!

 軌道構造の変化なのか、高架区間になるからなのか、新しい軌道だからなのか分かりませんが、モーターの音が甲高くなったような錯覚に陥る感じって言うのでしょうか、とにかく速いです。

 ここから加速するのは事前にダイヤを想定して、ある程度分かっていたつもりですが、やはり乗ってみると印象が変わってきますよね!!

 車窓の景色が雄大に広がり、印旛沼も綺麗でした。

=====================================

 【印旛日本医大~成田空港間】

 印旛日本医大(8:05:48)-成田湯川(8:09:05)-新根古屋信号場(8:11:18)

-空港第2ビル着/発(8:14:42/8:17:18)-成田空港着(8:19:05)

=====================================

 印旛日本医大からの走りは、前述の通りで恐らくMAXな走りだったと思うのですが、なぜか新根古屋信号場を過ぎたあたりから徐行して走るような時間が長くありました。

 むろん160キロ運転からの減速というのはありますが、それでもちょっと余裕があったかなぁ~という感じ。

 しかし、空港第2ビル駅着が36分台(40秒少々オーバー)なので、これで所定なのかもしれませんね。

 日中時はこの走りの中にあった徐行が無ければ確実に1分程度縮まる感じなので、36分運転が達成されているものと推測します。

100719_05.jpg
写真-5:定刻で成田空港に到着!!

 成田空港へは定刻で到着しました。

 走りが一定スピードではないからか、こんなに早く成田空港に着いてしまうのが不思議な感じです。

 とりあえず一気にスカイアクセス区間を乗りとおしてしまったので、通過してしまった成田湯川駅を確認したく、アクセス特急で成田湯川を目指すことにしました。

 もちろんその過程で成田空港、空港第2ビル両駅のスカイアクセス関係の施設調査はやりましたが、ボリュームがあるので、別途報告させてください!!

100719_06.jpg
写真-6:成田湯川駅を目指すべく切符を購入!!

 朝は急いでたので切符を買い忘れてしまい、ICカードで入ってしまったため、今度こそ切符を買おうと券売機を除くと、おお、系統により値段が違うので、画面に系統で運賃が違う説明があり、選択するボタンがあります。

 都内と成田空港間の移動は成田スカイアクセスをオススメしていますが、スカイライナーが速くてオススメという意味と、都営線等を利用しての移動ということでアクセス特急をオススメする意味の両方でしょうか。

 成田湯川を目指すので、成田スカイアクセス線のボタンを押し、値段のボタンを押しました。

 2駅で500円・・・

 まぁ、仕方無いですね。そういうものですし!!

100719_07.jpg
写真-7:系統選択したのでスカイアクセス表記有の切符

 成田湯川までですから京成線区間ですが、スカイアクセス系統ボタンを選択しているので、右上に成田スカイアクセスという表記が追記されていますね!!

100719_08.jpg
写真-8:アクセス特急でまずは空港第2ビル駅に移動

 アクセス特急で空港第2ビルに移動し、気になっていた京成本線系統がスカイアクセス系統ホームに2両はみ出してしまう処理関係をチェックしてみました。

 先日設置を確認していた案内版が稼動していたので(当然ですが)、表示内容をチェック!!

100719_09.jpg
写真-9:系統重複停車位置案内版表記(アクセス特急版)

 この通り、スカイアクセス系統の場合は列車種別と行先が示されます。

 なんら問題なく乗って良しという事ですね!!

100719_10.jpg
写真-10:京成本線系統もアクセスホーム側でドアが開く

 続いて、京成本線系統の特急停車時の状況です。

 うすうす感じていましたが、何と京成本線系統のはみ出した車両のドアカットをせずに、上部の案内版のみで乗り切るようです。

 ところが、実際に見たところ、それほど大変な状況にはなっていないようです。

 その理由として、ホームに案内誘導員が配置されており、人的フォローを行っていること(2両ぶんなので充分対応可)と、そのあまりにも通常ではない停車状態に、スカイアクセス利用者はそもそも見向きもしない感じです。

 京成本線系統特急の車内客も成田空港から乗って空港第2ビルでは降りませんので、大抵の状況に対応しうるといった感じでしょうか。

100719_11.jpg
写真-11:系統重複停車位置案内版表記(本線特急版)

 ちなみに京成本線系統特急が停車した場合の案内版はこんな感じの表示です。

 経路が異なるため乗車できないとなると、まず乗らないかなぁという感じでしょうか。

 また、別系統の時は注意チャイムが鳴りっぱなしなので、やはり乗ろうとは思わない感じですかね。

 間違うようなシチュエーションじゃないという事です。

100719_12.jpg
写真-12:新根古屋信号場でのスカイライナー待避

 なんやかんや空港第2ビル駅に40分滞在し、後続のアクセス特急で成田湯川を目指しました。

 空港第2ビル発(9:52:30)-新根古屋信号場着(9:57:12)

 信号場に到着してから約2分後に下りスカイライナーが通過していますので、アクセス特急のスジはスカイライナーに支障しないよう余裕あるスジを組んでいるんだなぁと感じた次第です。

 その後、すぐに出発するのかと思ったら信号が青になっても出発せず・・・

 ダイヤ上の設定があるのでしょうか。

 新根古屋信号場発(10:01:27)-成田湯川着(10:06:00)

 あっという間に成田湯川に到着です。

 スカイライナーほどではなくても、やはりアクセス特急もそれなりの走りをしているんですな!!

 その(2)に続きます!!

コメント