2010年10月16日

2010年10月13日京急線工事調査(2)

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 2010年10月13日に京急線京急蒲田駅付近連立工事状況を見ることが出来ましたので、下り線の状況を報告します!!

 その(2)として、9月26日に仮高架線に切換えられた京急蒲田駅雑色方状況です。

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写真-1:京急蒲田駅ホーム端部状況

 京急蒲田駅の雑色方は下り本線と空港線からの合流にシングルスリップ分岐がありましたが、仮高架線に擦り付けるため、下り本線をやや曲げ、シンプルな分岐に変わりました。

  ちなみに以下は切換前の状況です。

 <6月25日の状況>
 https://okiraku-goraku.com/2010/07/20106253.php

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写真-2:京急蒲田駅雑色方分岐部状況

 切換前は、切換後は空港線側が直線になるような分岐が挿入されるのかなぁと予想していましたが、実際には分岐部は本線側が直線になっていました。

 無理な線形になっていないようで、ちゃんと考えられていますね(当然か)。

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写真-3:京急蒲田駅雑色方踏切部状況

 最初の踏切の交差部状況です。

 旧下り線部分には道路左右に柵が設置され、遮断機自体は移設されていませんね。

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写真-4:上りアプローチ区間状況

 仮高架線のアプローチ付近の状況です。

 信号等の設備は当然のごとく反対向きに設置されていますが、その他施設は基本的に手は入っていない模様です(気づかないだけかな?)。

 今まで上り線が使用していた区間を逆送する形ですので、不思議な感じです。

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写真-5:下りアプローチ区間状況

 仮高架橋は水平部分が殆どなく、上りアプローチを超えると、すぐに下りアプローチになってしまいます。

 そのため、せっかくの上下線が反対向きになる区間での行き違いが味わえるタイミングは少なそうですね。

 尤も、仮高架橋のほうが高さが無く防音壁もあるので、あまりすれ違った感じはしないかなぁ・・・

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写真-6:雑色方切換口付近状況

 雑色方の切換口は、アプローチから近い場所に設けられました。

 旧上り線を斜め横断する形で下り線に摺り付く自然な線形です。

 乗ってみると、あっという間の仮線部分ですが、これで環状八号線の踏切が無くなった訳で、効果絶大な切換だったと言えましょう。

 あとは下り線の本切換ですね♪

 その(3)に続きます!!