2013年1月21日

京王線新宿駅で夜間帯の利用状況を見る!!

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 京王線のダイヤ改正内容の公式追加プレスを確認出来ましたが、詳しいダイヤがよく分からないのでもう少し待って、パターン・時刻が明らかになってから考察しようかなぁといったところ。

 正直この時期は忙しいので、効率的に行きたいかなと・・・

 んで、そうは言っても気になることは気になる訳で、仕事後に新宿駅の状況を見ることにしました!!

 夜間帯のパターンが運転サイクルを含めて変わりそうなので、現状把握として22時台の1時間を観察しました。

 準特急が無くなり、京王線系優等が急行や通勤快速にシフトしていく時間帯ですが、どのような状況でしょうか?

 以下、コメントです。

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写真-1:現状ダイヤをチェック!!

 京王線新宿発の夜間帯ダイヤですが、列車設定的には夕ラッシュ時の17時から22時台後半までは同じなんですよね。

 京王新線発の列車も時間帯により列車本数が異なるので、笹塚における接続条件はやや変わりますが、直通列車は20分サイクルの快速のみなので(一部各停つつじヶ丘行あり)、やはり同じといったところです。

 22時40分から準特急が無くなり、優等は急行と通勤快速が交互に20分間隔の設定になり、終電まで緩急比率1:1パターンが続きます。

 2月のダイヤ改正で特急の充実化が図られますが、総本数が爆発的に増えるとは思えず、ある程度緩急比率の見直しがなされると捉え、緩急比率が現時点で変化している22時台の1時間を調査しようというのが、前述のとおり今回の調査の着目点です。

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 以下、データです!!

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図-1:京王線新宿駅22時台利用状況データ

 準特急の利用が最も多いのは夕ラッシュ時と同様ですが、22時の列車をピークに利用自体は最終の準特急まで一定のペースで減っていってます。

 一方準特急を補佐する急行は行先の違い23時発を含めて同等の利用状況になっており、急行は着席狙いを一定数集客するとともに近距離利用を担っていることが分かります。

 着席狙い利用が一定数あり、そこから外れる人は大半が最速の準特急を利用しているというのが分かりやすいロジックかと思います。

 各駅停車は優等と比べると利用そのものは少ないものの、座席の大半は埋まっており、20分サイクルベースでは2本あって良いレベルといった感じでしょうか。

 パターン変更過渡期に10分間に2本走る場合でもそれなりに集客しているあたり、各駅についても着席需要というものがあることが分かります。

 新宿の駅の構造上、1・2番線発は進行方法後ろ側の車両から埋まっていく傾向があり、前列車間隔が狭いと先頭車まで万遍なく座席が埋まりません。

 急行がばっちり座席が埋まっているのは20分間隔であることが大きく、決して優等だから利用率が高いという訳でも無さそうで、急行よりも各駅停車のほうが新宿発の本数が多いのであれば(現ダイヤはそうですね)、むしろ各駅停車の運転間隔のバランスを取ることが重要そうな印象です。

 そのあたりの配慮がなされていれば、運転サイクルの変更、パターンの変更がなされても、さほど現行と比べて利用バランスは変わらないのかな?と考えますが、そのあたりは改正後に確認したいと思います。

 今日のところはこの程度で!!

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