2014年6月22日

メトロ半蔵門駅で利用状況調査をする!!

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 ダイヤ改正の本日、メトロ半蔵門線の半蔵門駅で利用状況調査をしつつ、回送運転状況や駅の掲示物の確認をしましたので、報告したいと思います!!

 以下、コメントです。

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写真-1:東急区間各駅停車の回送列車留置状況

 渋谷発着時刻から半蔵門での回送折り返しであるだろう事が分かりましたが、実際にこうして回送・留置状況を確認すると、本当にこうするんだなぁ~、改めてすごい運用だなぁ~と感じるところです。

 20分以上引上線に留置される形となりますが、全体のダイヤを見るとこうするしかないのかなぁといった感じ。

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写真-2:ホームに掲示されている業務用時刻表

 日中時の回送列車も記載されており、時刻が確認できますが、渋谷止まり半蔵門まで回送の半蔵門特着時刻が次の列車の2分前、渋谷始発で半蔵門から渋谷まで回送する列車が準急の3分後設定になっており、いずれも普通に営業列車として走らせてもぴったりの時間設定になっています。

 渋谷~半蔵門間の通過状況は未確認ですが、急いで通過運転して回送しているという訳ではないようですね。

 こういう運用しか出来ないのか、異常時に営業運転する事も視野に入れているのか分かりませんが、色々捉え方が出来そうな感じです。

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写真-3:LED案内板(渋谷方面)

 ホーム上のLED案内板にはしっかりと回送列車の記載がありました。

 半蔵門線内は回送表記で走りますから、当然と言えば当然か・・・

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図-1:半蔵門線内利用状況データ(渋谷方面)

 参考まで30分1サイクルの利用状況を確認しました。

 渋谷方面ですが、始発駅が利用状況に影響しており、東武線からの直通の利用率が高く、押上始発は明確に利用が少ないですね。

 半蔵門ですから、位置的には渋谷に近いエリアですが、この区間においても発駅影響が大きいのは予想外でした。

 東武線の半直が意味のある状況になっていると言えましょうか。

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図-2:半蔵門線内利用状況データ(押上方面)

 押上方面も東急線内の種別影響が大きい事が分かります。

 まず、今回のダイヤ改正で新設された準急と、その直前に設定された渋谷止まり各駅停車の影響が大きく出ており、渋谷止まりの接続を受けた準急が最混雑になっています。

 単に接続を受けただけではなくスジも遅れているようで、途中区間の乗車受け持ちの分担率が高まったことも混雑の影響と言えそうです。

 その他遅れている列車は東急線内で遅れがちだった二子玉川で大井町線直通急行の接続を受ける無待避各停であるあたり、渋谷方面と同様に手前区間の混雑傾向が強く出ているようです。

 ちょっとバランスが悪い感じがしますが、利用に対して輸送力がある程度確保されているので、許容できる状況とは言えますが、新ダイヤは思いのほかタイトなのかなぁというのが率直な印象ですかね。

 まぁ、初日ですし、また機会があったら確認したいと思います!!