2011年2月18日

京成日暮里駅の朝ラッシュ時の利用状況を見てみる!!

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 今週は土日が仕事のため、前日の今日がお休みでした。

 夕方外せない打ち合わせがあったので、それまでの時間を利用してネタ集めとして混雑調査や工事調査をしましたので、順次報告していきます!!

 まずは朝ラッシュ時の京成日暮里駅の利用状況調査の報告をば。

 比較となる前回調査は以下です。

 <2009年11月27日調査>
 http://okiraku-goraku.com/2009/11/20091127.php

 ついでに、現行の朝ラッシュ時ダイヤも提示しておきましょう。

 <2010年7月17日改正ダイヤ:朝ラッシュ時>
 http://okiraku-goraku.com/2010/08/2010717-1.php

 以下、コメントです!!

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図:朝ラッシュ時(7:40~8:40) 利用状況調査データ

 グラフを見て、ぱっと分かるのは、普通のうち一部の列車の混雑率が高いという事です。

 以前の金町線からの直通が走っていたダイヤにおいて6本設定されていた列車を長編成化の上3本削減しているため、トータルの輸送力はほとんど変わっておらず、その混雑分は通勤特急の混雑率が以前より空いていることから、その分のシフトと見て良さそうです。

 ただ、単純なシフトではなく、ダイヤ変更により普通の一部が混む理由と通勤特急が空く理由がそれぞれ出来て、結果そうなったと捉えています。

 最初に普通の一部列車が混む理由を考えてみたのですが、混む理由を快速特急の接続を受けるからと仮定すると、以前の調査時の金町線系統がもっと混んでいるはずですが、そうなっていないので違うのだろうと考えます。

 高砂駅で調査した際、普通列車の利用状況が立ち客少々であったことから考えても、普通の利用率決定要素は高砂や青砥での優等からの接続よりも、青砥~新三河島間における集客すなわち前列車間隔も絡んでくるのかなと思います。

 次に通勤特急が空いた理由ですが、これはやはり高砂始発の普通を千住大橋で追い越すパターンによるものと考えます。

 高砂から日暮里方面を目指す場合、前述の混んだ普通を逃すと次の列車は日暮里着が通勤特急の直前、その次は始発、その次が通勤特急という配列なので、ある程度が始発にシフトするのは自然かなぁとは思えます(混雑も厳しくないですし)。

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 やはり普通の一部列車の混雑率が極端に高くなっているのが気になるところではあります。

 普通の混雑が厳しいと遅延につながりやすく、事実混雑している列車は到着が1~2分遅れていました。

 スカイライナーの回送スジが直前にあるため、前列車のスジを遅らせるのも難しいんですよね。

 それでも可能な限り詰めたほうが良いように感じた次第です!!

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